「『COBALT HOUR』あたりでリゾートいう概念を打ち出したつもり。アルバム名を『ホリデー・イン・ミュージック』というのにしようとしていたくらいだし。その時点では「リゾートってなぁに?」っていうくらいその言葉自体を知らない人が大半だった」
松任谷由実
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「『COBALT HOUR』あたりでリゾートいう概念を打ち出したつもり。アルバム名を『ホリデー・イン・ミュージック』というのにしようとしていたくらいだし。その時点では「リゾートってなぁに?」っていうくらいその言葉自体を知らない人が大半だった」
松任谷由実
「お洒落でリッチな人間はもっと精神的な所に行くと思いますね。物を持ってるだけで自分のステータスを示せるような幻想からはとっくに離れてる。お金やものに限度があるけどイマジネーションに限度はないから自分の中でバランスのとれたゴージャスというのをやっていきたい」
松任谷由実
「ファッションに関しては着たがりだし、服は経験、だと思っているので、とりあえずエッジィなものでも袖を通してみようと思いますね。たとえ失敗しても、恥をかいても、それもまた経験になるから。無駄にならないから」
松任谷由実
「暮れかかる都会の空を 想い出はさすらってゆくの 「あの日にかえりたい」発売から40年です」
松任谷由実
「もしもそういう増幅回路みたいなものがあるとしたら、それが感受性だと思っているの。映画を観てて、あっと思ったら涙がこぼれてたり、ケガをして血がでたら、あっ血がでてる、ってびっくりしたりすることがあるでしょう。そういうこと、大切にしたい」
松任谷由実
「音楽が時代に果たす役割?私にはわからない。今を生きぬくことで見えて来るもの、感じることそれを私は音楽にしてゆくだけ。14歳の時の想いを変わらず持ち続けるため、変化を恐れず、私は歌をうたってゆくだけ」
松任谷由実
「(バブルについて)これはずうっとは続かないって、一目瞭然、わかった。でもね、別に否定するつもりはないの。バブル時代はすごく良い体験ができた時期だったし、楽しくもあったし。でも、もってあと4,5年だろうという感じも、わかってしまったんです」
松任谷由実
「逗子と言うと『エスター・ウィリアムズ』をイメージしているところがあって。水中から出た時にキラキラ〜!って光る演出はやろうとした。もう一つイメージするのは『エルテ』の絵ですね。アールデコな感じが好きだから」
松任谷由実
「どうして、そんなにお金かけるの?と、同業者からよく聞かれます。ワンステージごと、自ら本気で楽しみながら自分の中で、白星にしていく事が、来てくださった方々へわたしからの最大の感謝の意です」
松任谷由実
「一回目は前売り券もなく、ステージもないところに台を置いて、客席には座布団。ゲレンデ側の大きなガラス窓をホリゾントにして、ある曲で開けると灯りで染まった雪が見えるようにしていたら、事情を知らないおじさんというか、“おっさんがガラス越しにのぞいていたことがあった」
松任谷由実
「私自身がひとつのジャンルなんですよね。だから、追われる気分もなければ、そういう領域にないのね。自分で基礎工事して作った広いトラックを自分が走っているようなものだから、追うとか追われるとかの話じゃないのね」
松任谷由実
「そのとき初めて感じることができるかも知れない。私がある時代を懸命に生きたことを。そして、私の音楽が誰かの人生とともにあったのだということを」
松任谷由実