「やっぱり自分の両親の世代の日本人と、僕らの世代が感じてきた文化体験はまったく違うものだと思うわけです。」
葉加瀬太郎
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「やっぱり自分の両親の世代の日本人と、僕らの世代が感じてきた文化体験はまったく違うものだと思うわけです。」
葉加瀬太郎
「コツコツと、少しでも完璧なものを作ろうと、来る日も来る日も工夫に工夫を重ねて、何代も受け継いできた技がある。そんな職人たちにとって、もの作りが人生なんだ。継承する人もなく、材料も手に入らない。こういうことを助けるのが国だろう、それが文化を守るってことだ」
黒澤明
「生活・文化面で今年のキーワードをあげるとしたら「最小公倍数」でしょう。これまで日本では「最大公約数」が重要でした。音楽業界やテレビ業界も、子供からお年寄りまで、万人に受け入れられるものを求めてきたんです。しかし、これだけ嗜好が細分化されてくると、そういうやり方はもう通用しません」
秋元康
「日本の人たちや文化が大好きなんだ。いつも誇り高く、忠実で優しいしね。ここの人たちの生き方をとても尊敬しているんだ」
マイケル・ジャクソン
「文化や自然、道徳観など仕事以外の環境は全て日本がベスト。仕事ができない年齢になったら日本で暮らしたい」
中村修二
「いわゆる長屋文化でいう近所付き合いが地域の方々との交流です。特に、地方場所では地域の方々が自由に朝稽古を見学に来ますし、地元のイベントにも積極的に参加しています。そういう今の日本に失われているものが相撲にはたくさんあるんです」
貴乃花光司
「競技が終わったら出番はおしまいというものではありません。勝っても負けても相手を敬おうとする姿勢であったり、目上の者に対して礼儀正しく振る舞う礼節であったり、相撲には日本人として誇るべき美しい作法やしきたりが多く残されています。力士はそれを担っているという自覚を持たなきゃいけないし、また、地域の人と交流を持ってそういう文化を普及させていこうという姿勢をもたなければならないと思います」
貴乃花光司
「相撲はほかのスポーツとは位置づけが異なりますからね。相撲は競技であると同時に日本の文化でもあります。つまり我々は文化の守り人だと思うのです」
貴乃花光司
「スポーツであり、伝統であり、文化でもあります。二千年以上も前からあるものですし、国盗りの話でも相撲の勝ち負けで決めるというような話もあるほど人々に根付いてきたものです。これからは,オリンピック種目にもなるでしょうが、スポーツだけでは語れないものが相撲にはありますね」
貴乃花光司
「日本文化的な鍛え方というのは、やはり日本人に適していると思います。相撲というのはそれを長年続けながら強靭な力士を育てているので、例えば他のスポーツのようにすべてを西洋式に合理化してしまうと相撲本来の軸がずれてしまうでしょう。体力や技術といった表層的な部分だけでなく、(相撲を通して)いざと言うときにきちんと集中できる精神力が備えられるよう弟子たちを指導していきたいですね」
貴乃花光司
「人はすぐには変わりません。企業には文化があり、それは何十年もかけて形成されたもので、いわば習慣です。それを変えるにはやはり、結果を出すしかありません」
澤田秀雄
「自分で興した企業については、働く姿を通して、一般の社員にも理念などがある程度は浸透しています。でも、買収した企業は別です。買収した企業の文化を変えるためには少なくとも3〜5年、規模が大きい企業であればもっと、長い時間をかけなければいけません」
澤田秀雄