「やっぱり自分の両親の世代の日本人と、僕らの世代が感じてきた文化体験はまったく違うものだと思うわけです。」
葉加瀬太郎
「一つのことに人生をかけるって、本当に美しい」
— 葉加瀬太郎
「4歳からずっとバイオリン最優先で、人生を送ってきたわけだから、バイオリン一本の人生でいいじゃないかと、ようやく腹をくくった」
「いつも音楽に救われながら、ここまで生きてきた気がします。人間はいつか必ず死ぬ時が来るでしょう。その恐怖は常にあって、時折「何のために生きているのか」と悩み、投げやりになりそうにもなる。でも、ちょっと待てよと。僕は生きている間にこんなにも楽しいことができているんだから、それでいいじゃないかって。僕にそう思わせてくれるのがまさに音楽です」