「「経営にはこれが一番大切だ」といった教科書っぽいものはありませんでした。ただ振り返ってみるとそのとき・そのときの目標に向かってできることはとにかく全部やる――というスタンスでした。初めてサービスが出たとき、みんなの喜び方が純粋でした。そういう純粋なみんなと目標を共有して、全力で頑張ることを楽しめるチームにしたいなと思っていました」
南場智子
82,028 件の名言が見つかりました
「「経営にはこれが一番大切だ」といった教科書っぽいものはありませんでした。ただ振り返ってみるとそのとき・そのときの目標に向かってできることはとにかく全部やる――というスタンスでした。初めてサービスが出たとき、みんなの喜び方が純粋でした。そういう純粋なみんなと目標を共有して、全力で頑張ることを楽しめるチームにしたいなと思っていました」
南場智子
「あまり誰についていくとか、アイデアの帰属とか、あるいは評価だとか、ポジションとか、マネージメントとか。そういったことをすっかり忘れて仕事に打ち込むと、本当に良い結果がついてくるなと感じました」
南場智子
「事業リーダーにとって、「正しい選択肢を選ぶ」ことは当然重要だが、それと同等以上に「選んだ選択肢を正しくする」ということが重要となる」
南場智子
「ついていきたいなどと思ったリーダーもよくよく知るとたいした人でないことが多いし、何より、人は人についていかないのだ」
南場智子
「自分の成長だのヘチマだなどと言う余裕がなくなるくらい必死になって仕事と相撲をとっている社員ほど、結果が出せる人材へと、驚くようなスピードで成長する」
南場智子
「以前から「健康って大事だよね」と思っていましたし、国家的な医療費の増大についても認識していました。けれども、体が丈夫で健康検査も受けていた夫が、それでも重い病に倒れたとき、痛感したんです。それまでは、わかっているつもりでも、どこか他人事だったのかもしれません。本当に失ってみないとわからないんですよね、健康って」
南場智子
「コンサルタントは日夜猛烈に働きながら、格好よく説得するためのファクトとロジックを積み上げている。そうしたスキルや癖は、コンサルタントの商売には役立つが、経営者としては役に立たないどころか邪魔になることが多い」
南場智子
「私がマッキンゼーで学んだことにそれほどの深みはなかった。いや、正直に言ってしまえば、それは表層的なもので、学問と呼べるほど体系だったものではなかった」
南場智子
「私は何ごとも根本から理解しなければ気が済まない性分だ。私は信頼できる研究者は専門家とインタラクティブに議論するようにしている。」
南場智子
「講演や本の場合、すでに知っていることや知る必要のないことまで含むため時間的なロスが大きいが、専門家に直接聞く方法は、その点でロスが少ない。そして一流の専門家は1年をかけて説明できないほど、深い知見を持っている」
南場智子
「専門家に意見を聞くときに大切なことは人選です。たとえば、資産運用について学びたいときに、民間金融機関に勤める専門家を招いてしまうと、営業的なアジェンダ(工程表)を持ってくるなど、バイアスのかかった見解を聞かされる恐れがあります」
南場智子
「テーマに関して中立かつ公正な立場から見解を聞きたいときには、その人の生業と経歴を調べるといい」
南場智子