「行為様式や宗教儀礼の危機でもあります。行為様式の力っていうのは、現代人が思っているよりも強いんです。行為様式が「生きる力」を支えているということころをちょっと甘く見ているんじゃないかと思います」
釈徹宗
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「行為様式や宗教儀礼の危機でもあります。行為様式の力っていうのは、現代人が思っているよりも強いんです。行為様式が「生きる力」を支えているということころをちょっと甘く見ているんじゃないかと思います」
釈徹宗
「お寺に集まってくる人は好きだったんです。この辺りの地域は熱心な念仏者が集まるところで、周りに宗教性の豊かな人が多かったんです。だからこそ、自分はそんなに純粋に信じられないという思いもありました。でも、そういう人が集まる場を管理したり守ったりするのは自分にもできるかもしれない。それが私の住職としての基本的な方向性です」
釈徹宗
「僕はわりと早くから自分はあまり宗教性が豊かでないことに気づき、性格も住職には向いていないと思っていました」
釈徹宗
「世界中のどこで暮らすにしても、自郷の宗教・文化の拠点は必要なんですよね。実感しました。そうでないと、人の生活は荒れるんですね」
釈徹宗
「幸せは宗教と同じく神秘的なものであり、理論的に説明されるべきものではない」
ギルバート・ケイス・チェスタートン
「何かを強く信じることができれば、別に宗教は必要ないのです。だから私は無宗教です。私自身を信じて、私の心に手を合わせるのです」
島田紳助
「その時(東日本大震災の時)一番考えたのが、法然さんだったらどう対応するか。仏教は、津波を止めるとか一気に復興させるとか、そんな教えではないし、そんなことを人間は期待しちゃいけないと思うんです。あくまでも人間の努力によって、復興することが大事なんです。その時の心の支えとして、宗教があるわけです」
童門冬二
「宗教者は、特に教える立場にある人は、大きい伽藍の中でやるべきじゃない。やっぱり辻説法、路傍に立って自分の信仰を伝えるべきだということです」
童門冬二
「僕がものを書く原点は、内村鑑三の『代表的日本人』です。西郷隆盛・上杉鷹山・二宮尊徳・中江藤樹、それに宗教家の日蓮の5人が挙げられています」
童門冬二
「宗教は生命の塩であり、力である」
カール・ヒルティ
「不肖・宮嶋、無宗教である。死んだら人間も物体になるだけだ。電源を切ったカーナビと同じである。目に見えないものなど信じない。これは医者と同じくらい死者を見てきた私の実感である。私の死後に残るものは、無数のフィルムと何冊かの書籍。それもやがては色あせ、紙はボロボロになり、私を知る友人たちが世を去れば、私のことなどきれいに忘れ去られてゆくであろう」
宮嶋茂樹
「人種差別こそ我々が直面させられているものだった。このことは宗教を越えた問題である」
マルコム・X