「奔放な生き方を貫ける人は、もともとそれをできる環境に恵まれていたか、それとも、人間のしがらみに無神経でいられる「大胆」・・」
塩野七生
「奔放な生き方を貫ける人は、もともとそれをできる環境に恵まれていたか、それとも、人間のしがらみに無神経でいられる「大胆」・・」
塩野七生
「人間というものは、いかに心の中で思っていても、それを口にするかしないかで、以後の感情の展開がちがってくるものである。」
塩野七生
「忙しい中にも女のために時間をつくるのも、男の才能の一つではないか。」
塩野七生
「男は美貌ではない、というのならばわからないでもないが、男は顔かたちではない、とは言えないのではないか。」
塩野七生
「若者が、優しくあれるはずはないのである。すべてのことが可能だと思っている年頃は、高慢で不遜であるほうが似つかわしい。」
塩野七生
「人生やはりいくぶんかの楽観主義は必要で、そうでないと、自分自身が耐えていけないだけでなく、周囲の人まで巻きぞえにしかね・・」
塩野七生
「真の貴族は市民のモラルなど問題にしない。市民的モラルを問題にしはじめた時、貴族階級の没落が始まる。」
塩野七生
「人生の成功者になりたければ、どんなに平凡な人間にも五分の魂があることを忘れるわけにはいかない。」
塩野七生
「人間はどんなに資質の劣る人であっても、理解されていると感じさえすれば正道に戻れ、能力も発揮できるようになるものである。」
塩野七生
「真の政治感覚をもつ政党など一つとして存在しない状況下では、有権者の判断力は具体的に判断可能なことにしか発揮されない。」
塩野七生
「非秀才から秀才たちを見たときに感ずる心配がある。それは彼らや彼女達の人間洞察力の貧困さである。」
塩野七生
「三十代とは、男にとって動揺がサマになる最後の年代なのではあるまいか。」
塩野七生