「(物事を)道徳の性質および国家という組織から分離して考えることは、きわめて明白な誤謬(ごびゅう)である。むしろ、日本人・・」
石川啄木
「(物事を)道徳の性質および国家という組織から分離して考えることは、きわめて明白な誤謬(ごびゅう)である。むしろ、日本人・・」
石川啄木
「人間のすることでなにひとつえらいことがありうるものか。人間そのものがすでにえらくもたっとくもないのだ。」
石川啄木
「「趣味の相違だから仕方がない」とは人のよく言うところであるが、それは「言ったとてお前には解りそうにないからもう言わぬ」・・」
石川啄木
「こころよく 我にはたらく仕事あれ それを仕遂(しと)げて死なむと思ふ」
石川啄木
「はたらけど はたらけど猶(なほ)わが生活(くらし)楽にならざり ぢっと手を見る」
石川啄木
「明日の考察! これ実に我々が今日において為(な)すべき唯一である、そして又総(すべ)てである。」
石川啄木
「たはむれに母を背負(せお)ひて そのあまり軽(かろ)きに泣きて 三歩あゆまず」
石川啄木
「ふるさとの山に向(むか)ひて 言ふことなし ふるさとの山はありがたきかな」
石川啄木
「詩はいわゆる詩であってはいけない。人間の感情生活の変化の厳密なる報告、正直なる日記でなければならぬ。」
石川啄木
「結婚は実に人間の航路に於(お)ける唯一の連合艦隊也(なり)。」
石川啄木
「結婚について神の定められた法律はただ一ヶ条ある。いわく、愛!」
石川啄木
「恋は人生のすべてではない。その一部分だ。しかもごく僅かな一部分だ。」
石川啄木