「追い込まれたときに、初めて自分の置かれた状況や位置を真剣に考えたんです。最初は自分には何が足りないんだろうと考えました。それだけだとマイナス思考に陥ってしまうので、次に自分が有利なところは何だろうと考え、ひとつひとつ挙げていきました。」
阿部寛の他の名言
「先輩方と一緒に仕事をさせていただくときは、世間話をしながらも、その人の役者としての考え方や姿勢を参考にしようといつも考えています。」
「年齢が上になればなるほど、役者というのは厳選されていくものなんです。20代よりも30代、30代よりも40代になるほど有名な役者さんが減っていくのは、それだけ第一線で活躍し続けていくことが難しいからです。」
「将来のイメージをそれほど明確には持っていません。ただ、自分より10歳ぐらい上の先輩の方たちのことはよく観察しています。そうした先輩方の役者としての情熱や立ち位置、仕事ぶりなどを見ながら、「10年後、自分はどうなっていたいか」をなんとなくイメージしています。」
「自分を客観視することは確かに難しいです。それにはやはり、相談できる相手が必要です。自分が考えていることを何でも話せる人が一人いるかいないかで、全然違う気がします。別に意見を言ってくれなくてもいい、聞いてくれるだけでいいんです。取り留めもなく話しているうちに、自分の中で考えがまとまっていくんです。」
「20代後半で仕事がなくなった時期、いただいた仕事は何でもやるようにしました。そして、どんな仕事でもやるからには必ず何かお土産を持ち帰って自分の肥やしにしてやろうと。そうやって仕事に取り組んでいくうちに、仕事に対する楽しさや、やりがいをどんどん感じることができるようになったんです。」
「もちろん挫けるときもあるけど、夢って、諦めずに、日々それに向かって強く思って努力していれば、知らない間にいつの間にか近づいていて、もしかしたら掴めるんじゃないかって思えるようになりましたね。」
関連する名言
「悪を生み出すのに必要なのは、怠慢だけである。」
— チャールズ・スポルジョン
「聴衆よ、ささいな遅れや、ほんの少しの先送りにこそ気をつけなさい。」
— チャールズ・スポルジョン
「折にかなって祈る人こそ、あらゆる折に祈る可能性が最も高い人である。」
— チャールズ・スポルジョン
「荒れ地を開墾するために働かない教会は、やがて自らが荒れ地となる。」
— チャールズ・スポルジョン
「この時から、私はその廃止を成し遂げるまでは決して休まないと決意した。」
— ウィリアム・ウィルバーフォース
「これほど多くの悲惨がこれほど狭い場所に凝縮されている――それは、人間の想像力がこれまで思い描いたいかなるものをも超えている。」
— ウィリアム・ウィルバーフォース
「死者の数がそれ自体を物語っており、あらゆる調査を不要にしている。」
— ウィリアム・ウィルバーフォース
「私が訴えるのは彼らの感情ではない。求めるのはただ、冷静で公平な理性だけである。」
— ウィリアム・ウィルバーフォース
「私たちは、このような光景を思い描くことに、どうして耐えられようか。」
— ウィリアム・ウィルバーフォース
「キリスト教は、世の道徳の水準を、異教世界でかつて見られたものよりもはるかに高く引き上げた。」
— ウィリアム・ウィルバーフォース