「全ての人間は生まれながらの心理的な力を無意識に共有する(集合的無意識)。これを「元型」と名づけた。異文化間の神話に見られる類似性から、このような普遍的な原型が存在することを明らかにできると考え、この元型が表現された一つの形態が神話だ」

ユングの他の名言

「人生の午後を、人生の午前と同じプログラムに従って生きることはできない。朝に真実だったものは、夕べには嘘になっているからだ」
「無意識は決して休まず働いていることを私たちは知っている。無意識は常に何か仕事をしているようだ」
「人生の濁流に身を投じているかぎり、障害がないという人間はいない」
「人格形成とは自分の生き方を絶対肯定するという、最高に勇気のいる生涯にわたる仕事である」
「私にとって世界は、はじめから広大、いや無限であり、捉えどころがなかった」
「豊かな個性の持ち主は常に使命を持っており、しかもそれを信じている。使命遂行の原動力となるのは、自分の内なる声に語りかけられることだ」
「集合的とは私が銘打つ心理の内容は、決して一個人ではなく、同時に多くの個人、したがって、一つの社会、一つの民族、ひいては人類全体に固有な全ての共通する心理的な内容である」
「自己が何かを私たちは心理学的に確定できる。しかも私たちは神をあらわす象徴とまさに同一と思われる。自己をあらわす象徴を経験している」
「個性を充実させるということは、それぞれ特定の個人がもつ全てを伸長させることである」
「あなたが孤独なのは孤立しているからである」

関連する名言

「私たちは、宇宙を貫くエネルギーの波の一部である。海のしずくが潮の動きを宿し運ぶのと、まったく同じように。」

— ジョン・バロウズ

「科学は、自然の多様性の底にひそむ統一を、私たちにますます明らかにしてくれる。」

— ジョン・バロウズ

「私たちは、あらゆる方向へ自由に考えることができるが、動ける方向はごくわずかしかない。」

— ジョン・バロウズ

「森の中のものはすべて森の一部であり、森の刻印を帯びている。海の中のものはすべて海の一部である。」

— ジョン・バロウズ

「ここにいることは良いことだ。そして、ここを去ることも、同じように良いことであるに違いない。」

— ジョン・バロウズ

「世界の恵みは、それを使うことのできるあらゆるものたちのためにある。」

— ジョン・バロウズ

「物理的自然には、無償のものは何ひとつない。等価の利得なき支出もなく、等価の支出なき利得もないのだ。」

— ジョン・ティンダル

「私たちは、自分自身に属するものを外なる自然へと投影してしまわぬよう、注意しなければならない。」

— ジョン・ティンダル

「想像力は科学者に必要である。しかし想像力は、理性と観察によって厳しく抑制されなければならない。」

— ジョン・ティンダル

「自然法則が混ざり合ったものは、いわば自然の「雑音」をなしている。この雑音をその構成要素へと解きほぐし、底に流れる音楽を聴き取ることこそ、科学者の天職である。」

— ジョン・ティンダル

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