「我々の美徳は、ほとんど常に仮装した悪徳にすぎない。美徳は、もし虚栄の道連れがなかったら、こんなに遠くまで乗り出すはずが・・」
ラ・ロシュフコーの他の名言
「自己愛は世界で最も巧みなへつらい屋だ。」
「人々が友情と呼ぶものは、所詮は利害の結びつきと、相互扶助の交換に過ぎない。」
「われわれはみな、他人の不幸に耐えるだけの力を十分に持っている。」
「恋の話を聞いたことがなければ、恋に落ちることもなかった人々がいる。」
「愛の種類はただ一種だが、その模倣の形は千通りある。」
「嫉妬は愛とともに生まれるが、愛が死んでも嫉妬は死なないことがある。」
「別離は、風がろうそくを吹き消し大きな火を燃え立たせるように、平凡な情熱を消し去り、大きな情熱をいっそう燃え上がらせる。」
「自(みずか)ら老人たることを知る者は少ない。」
「害徳の名誉は、これから手に入れなければならない名誉の担保である。」
「(人間の)弱さは、悪徳が美徳に反するより、もっと美徳に反する。」
関連する名言
「わが同性の女性たちよ、どうか許してほしい。私はあなたたちを、その魅惑的な優美さをほめそやし、ひとりでは立てない永遠の子どもであるかのように見なすのではなく、理性ある存在として扱うのだから。」
— メアリ・ウルストンクラフト
「称賛に値する野心の第一の目的は、性別の区別にかかわらず、一個の人間としての人格を得ることである。」
— メアリ・ウルストンクラフト
「女性の精神を、それを広げることによって強くせよ。そうすれば盲目的な服従は終わりを告げる。」
— メアリ・ウルストンクラフト
「自由は美徳の母である。」
— メアリ・ウルストンクラフト
「夫の神聖なる権利は、王の神聖なる権利と同じく、この啓蒙の時代にあっては、危険なく問い直されてよいはずである。」
— メアリ・ウルストンクラフト
「男たちは女性の劣位をいっそう深め、ついに女性は理性ある存在の水準より下に沈められてしまった。彼女たちの能力に花開く余地を与え、その徳が力を得るようにせよ。」
— メアリ・ウルストンクラフト
「知識は善い行いを保証しない。しかし無知は、悪い行いをほぼ確実に保証する。」
— マーサ・ヌスバウム
「教育とは、事実や文化的伝統を受け身で吸収することではない。複雑な世界のなかで能動的に、有能に、そして思慮深く批判的に考えられるよう、精神を鍛えることだ。」
— マーサ・ヌスバウム
「遊びは、支配することなく他者とともに生きる力を人に教えてくれる。」
— マーサ・ヌスバウム
「人々は実際に何をすることができ、何になることができるのか。彼らにはどんな現実の機会が開かれているのか。」
— マーサ・ヌスバウム
