「自己愛は世界で最も巧みなへつらい屋だ。」
ラ・ロシュフコーの他の名言
「われわれはみな、他人の不幸に耐えるだけの力を十分に持っている。」
「人々が友情と呼ぶものは、所詮は利害の結びつきと、相互扶助の交換に過ぎない。」
「嫉妬は愛とともに生まれるが、愛が死んでも嫉妬は死なないことがある。」
「愛の種類はただ一種だが、その模倣の形は千通りある。」
「恋の話を聞いたことがなければ、恋に落ちることもなかった人々がいる。」
「別離は、風がろうそくを吹き消し大きな火を燃え立たせるように、平凡な情熱を消し去り、大きな情熱をいっそう燃え上がらせる。」
「自(みずか)ら老人たることを知る者は少ない。」
「害徳の名誉は、これから手に入れなければならない名誉の担保である。」
「(人間の)弱さは、悪徳が美徳に反するより、もっと美徳に反する。」
「人の値打ちは、長所をどう用いるかによって判断すべきである。」
関連する名言
「友情とは、好天ではじゅうぶん二人で乗りこめるが、悪天候になるとたった一人しか乗れない船である」
— アンブローズ・ビアス
「知り合いとは、金銭を借りるに充分な面識があるが、金銭を貸すには充分な面識のない人物のことである」
— アンブローズ・ビアス
「隣人とは、己と同じように愛さなければならないひと。そして、我々に反感を抱かせる術をことごとく知っているひとのことである」
— アンブローズ・ビアス
「毛嫌いとは、ある人物の友だちの友だちから吹きこまれる感情的意見のことである」
— アンブローズ・ビアス
「三人でも秘密は守れる。ただし、そのうちの二人が死んでいるならば」
— ベンジャミン・フランクリン
「やまあらしの一群が、冷たい冬のある日、おたがいの体温で凍えることをふせぐために、ぴったりくっつきあった。だが、まもなくおたがいに棘の痛いのが感じられて、また分かれた」
— アルトゥル・ショーペンハウアー
「男女の間に友情は成立しない。情熱と敵意と崇拝と愛はあっても、友情はない。」
— オスカー・ワイルド
「シニシストとは、あらゆるものの値段を知っているが、何ものの価値も知らない人間だ。」
— オスカー・ワイルド
「友情とは、晴れた日には二人が乗れるが、嵐の日には一人しか乗れない程度の船のことだ。」
— アンブローズ・ビアス
「知人とは、借りるほどには親しいが、貸すほどには親しくない人物のことだ。」
— アンブローズ・ビアス