「別離は、風がろうそくを吹き消し大きな火を燃え立たせるように、平凡な情熱を消し去り、大きな情熱をいっそう燃え上がらせる。」
出典: 『箴言集』276
「別離は、風がろうそくを吹き消し大きな火を燃え立たせるように、平凡な情熱を消し去り、大きな情熱をいっそう燃え上がらせる。」
「恋の話を聞いたことがなければ、恋に落ちることもなかった人々がいる。」
「嫉妬は愛とともに生まれるが、愛が死んでも嫉妬は死なないことがある。」
「愛の種類はただ一種だが、その模倣の形は千通りある。」
「自(みずか)ら老人たることを知る者は少ない。」
「害徳の名誉は、これから手に入れなければならない名誉の担保である。」
「(人間の)弱さは、悪徳が美徳に反するより、もっと美徳に反する。」
「人の値打ちは、長所をどう用いるかによって判断すべきである。」
「幸福は趣味のうちにあり、物事のうちにはない。」
「若者の多くは、ぶしつけや無作法を天真爛漫のつもりでいる。」
「つきあいには親切心が無くてはならぬ。ただし、それには限度が必要である。度を超えれば、親切心は屈従となる。少なくとも物事・・」
「私は第三者を愛するために夫の目を盗んでいる女には、恋愛を感じないことはない。しかし第三者を愛するために子供を顧みない女には、満身の憎悪を感じている」
— 芥川龍之介
「なんか照れくさいんですよね。どんな話を作ったところで、結局、ラブロマンスや恋愛ものは、僕の体験がもとになってしまうので。みなさんもそういうふうに観るでしょうし」
— 三谷幸喜
「私のじいちゃんばあちゃんの時代って、“まともな家の人間は皆、見合い結婚をするもんだったんです。恋愛結婚は「野合(やごう)」といって、ふしだらなもの扱い。今そんなこと言う人いないでしょ」
— 岩井志麻子
「少しのきまじめさは恋愛においては結構だ。しかしあまり真面目すぎては困る。それは重荷であり、快楽でなくなる」
— ロマン・ロラン
「さすらいと変化を愛するのは生ある者である。」
— リヒャルト・ワーグナー
「放縦がわれを招き、恋愛がわれに王冠を授く」
— ボードレール
「人間の姿態を対象とする芸術家にとって、裸体は、作家や詩人たちの場合における恋愛のようなものである」
— ポール・ヴァレリー
「男女の友愛は結構なものです。ただし、それが若者同士の間では恋となり、老人同士の間では恋の追憶を追い出したりするためだ。」
— サント・ブーヴ
「あなたの仕事は愛を探すことではない。ただ自分の中の壁を見つけて取り除くことだ」
— ルーミー
「結婚は性欲を調節する事には有効であるが、恋愛を調節する事には有効ではない」
— 芥川龍之介