「人は新しく生きるために、絶えず告別せねばならない。すべての古き親しき知己から、環境から、思想から、習慣から。」
萩原朔太郎の他の名言
「幸福人とは、過去の自分の生涯から満足だけを記憶している人々であり、不幸人とは、その反対を記憶している人々である。」
「すべての家庭人は、人生の半ばをあきらめて居る。」
「情欲は判断を暗くする。それの性急な要求がない時に、静かに熟考して妻を選べ! 然るに人々は、生涯の最も悪い時期に結婚する。」
「おもうに人間の感情というものは、極めて単純であって、同時に極めて複雑したものである。極めて普遍性のものであって、同時に・・」
「ああ婦人は窓にふる雨の点々、しめやかな音楽のめじろいのようなものだ。」
「想像力の消耗からも、人はその家庭を愛するようになってくる。」
「変化しつつあるものは何だろうか?芸術でない。政治でない。我々の時代の家庭である。」
「最も親しき友人というものは、常に兄弟のように退屈である。」
「男と女とが互いに相手を箒(ほうき)とし、味噌漉(こ)しとし、乳母車とし、貯金箱とし、ミシン機械とし、日常の勝手道具と考・・」
「女に於(お)ける嫉妬は愛の高雅な情操によるのでなく、実には猛獣の激情に類するところの、野蛮の本能によるのである。」
関連する名言
「指導者の性格構造は、かれの主張を受け入れるひとびとの特殊な性格構造を、より端的にはっきりとあらわしていることが多い。指導者は、その支持者がすでに心理的に準備している思想を、よりはっきりと率直にのべているのである」
— エーリッヒ・フロム
「日本らしい思想を発信していく時代がやってきた」
— 隈研吾
「もともと『ヒーロー思想』があって(笑)誰かに求められたい。世の中の為になることをしたら求められる。でも、それに気づいたのがすごく遅かった」
— 兼近大樹
「危険思想とは常識を実行に移そうとする思想である」
— 芥川龍之介
「政治的スローガンとか、思想とか、さういふ痛くも痒くもないものには、人間は喜んで普遍性と共有性を認めます。毒にも薬にもならない古くさい建築や美術品は、やすやすと人類共有の文化的遺産になります」
— 三島由紀夫
「思想、アイデア、学問、文化。これからの日本はそうしたもので世界をリードしていけばいい。人口は少なくてもいい。経済大国になる必要もないと私は思っています」
— 五木寛之
「生死という形で、矛盾の問題を最も真剣に考えた民族は印度人である。彼等は生死を解脱すると云うことに、一所懸命であった。生死流転という文字は印度から出て東方諸民族の思想を支配するようになった」
— 鈴木大拙
「思想は種子(しゅし)なり、脳髄は田地(でんち)なり。」
— 中江兆民
「思想のない企業はつぶれる。」
— 大川功
「人生の目的は行為であって、思想ではない。」
— トーマス・カーライル