「必ずしも栄誉を請い求めることはしなくてもよい。恥辱を受けることが無ければ、それが栄誉なのである。」
佐藤一斎の他の名言
「愚か者の鈍さは利口者の砥石です。」
「人の賢者は初見の時に於(お)いてこれを相す。多く誤らず。」
「少にして学べば、則ち壮にして為すことあり。壮にして学べば、則ち老いて衰えず。老いて学べば、則ち死して朽ちず。」
「人の言は須らく容れて之を択むべし。拒むべからず。又惑ふべからず。」
「愚かな知恵者になるよりも、利口な馬鹿者になれ。」
「老人の自らの養ふに四件有。曰く和易、曰く自然、曰く遺遥、曰く流動、是れなり。諸々激烈の事皆害有り。」
「春風(しゅんぷう)をもって人に接し、秋霜(しゅうそう)をもって自ら粛(つつし)む。(=春風接人、秋霜自粛)」
「われまさに人の長所を見るべし。人の短所を見るなかれ。」
「順境は春の如し。出遊して花を観る。逆境は冬の如し。堅く臥(ふ)して雪を看(み)る。春は固(も)と楽しむ可(べ)し。冬も・・」
「富人を羨むこと勿(なか)れ。かれ今の富は、安(いず)くんぞ其の後の貧を招かざるを知らんや。」
関連する名言
「友情とは、好天ではじゅうぶん二人で乗りこめるが、悪天候になるとたった一人しか乗れない船である」
— アンブローズ・ビアス
「知り合いとは、金銭を借りるに充分な面識があるが、金銭を貸すには充分な面識のない人物のことである」
— アンブローズ・ビアス
「隣人とは、己と同じように愛さなければならないひと。そして、我々に反感を抱かせる術をことごとく知っているひとのことである」
— アンブローズ・ビアス
「毛嫌いとは、ある人物の友だちの友だちから吹きこまれる感情的意見のことである」
— アンブローズ・ビアス
「三人でも秘密は守れる。ただし、そのうちの二人が死んでいるならば」
— ベンジャミン・フランクリン
「やまあらしの一群が、冷たい冬のある日、おたがいの体温で凍えることをふせぐために、ぴったりくっつきあった。だが、まもなくおたがいに棘の痛いのが感じられて、また分かれた」
— アルトゥル・ショーペンハウアー
「われわれはみな、他人の不幸に耐えるだけの力を十分に持っている。」
— ラ・ロシュフコー
「人々が友情と呼ぶものは、所詮は利害の結びつきと、相互扶助の交換に過ぎない。」
— ラ・ロシュフコー
「自己愛は世界で最も巧みなへつらい屋だ。」
— ラ・ロシュフコー
「男女の間に友情は成立しない。情熱と敵意と崇拝と愛はあっても、友情はない。」
— オスカー・ワイルド
