もちろん働く女性も、男性と同じように一生懸命頑張ることが大切。それを前提とした上で、男性の方が得意なことはどんどん任せて、弱みを見せちゃってもいいと思うんですよね
渡辺直美

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いまはとにかく、芸人として頑張っていくことだけを考えています。お笑いって、楽しいけどいろいろ大変ですから
野望としては、シリアスな殺人鬼とか、暗-い役で映画に出てみたいなという気持ちもあるんですよ。いまの自分に求められる役とぜんぜん違うから
単独ライブだからといって、自己満足ではダメだと思うんです。自分のやりたいことだけをやっていいんだったら、1時間半ずーっとビヨンセの当て振りをやっていたいんですよ、本当はっ!。でも、そんなことをしている自分を想像したら、お客さんが誰も笑ってない様子まで見えてきて、イメトレで絶望的な気分になっちゃいます
男性に負けたくないと気を張っている女性であればあるほど、たくさんストレスが溜まるはずなんです
お客さんの前でネタをやると、もうお笑いはやめられないって感じるんです。やっぱり、どんなに緊張しても、お客さんに笑ってもらうことが大っ好きなんですよね
ほんのちょっとの勇気と怒りが自分の殻を破ったんです
(周囲を)気にしないでポンポン話に入っていけば、たとえタイミングがちょっと変だったとしても、メンバーがなんとかしてくれるはずだって頭では分かってるんです。でも、なかなか発言する勇気が出ない。“緊張しいで、その上、変な強がりが出てしまうんですよね
決められたタイミングで、決められた動きをすればいいアシスタントの役割に比べて、自ら一歩も二歩も前に出ていかなければならないレギュラーという存在は、立ち位置の違い以上の重みがあります。場に応じて、自分の言葉でお客さんを笑顔にしなければならないんですからね。いまでも毎回反省を繰り返してますよ
進路に迷っていたとき、そのライブ(『ルミネtheよしもと』)を見て強く思ったんです。絶対に自分もあの舞台に立ちたいって。人から見たらなんてことない日常だったのかもしれませんが、このときがお笑い芸人になる夢を追っていくって決意した瞬間でした
お笑い芸人になりたいってずっと思っていました。でも、自分はものまねが上手いわけではなかったし、子どもの夢なんかかなうわけないと思っていました

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