「俺にも本当のテニスって奴、教えてくんない?」
出典: 漫画『テニスの王子様』(許斐剛)
「俺にも本当のテニスって奴、教えてくんない?」
「絶えず変化しながらもバランスが保たれている状態が、動的平衡なのです」
— 福岡伸一
「自らをあえて壊しながら新しいものを作り、命をつないでいく。それこそが生命の特徴であり、「生きているとは何か」という問いに対する答えであると考えています」
— 福岡伸一
「「古くなって壊れたから新しいものに入れ替える」のではなく、「まだ新しくても先回りして壊し、新しく作っている」のですね」
— 福岡伸一
「部品がなければないなりに、変化に順応してバランスを保つことができることこそが、生命の本質であり、その柔軟性やレジリエンスにこそ注目すべきではないか」
— 福岡伸一
「生命は常に他の生物のことを考えながら動的平衡をしているので、「利他的」であることが生命の基本だと言い換えることもできます」
— 福岡伸一
「利他性とは「自分を犠牲にして他者のために尽くさなければいけない」ということではありません。過剰に持っている者が足りない者に渡すという行為が、本来の利他性のあり方です」
— 福岡伸一
「「私」であることは変わらないはずなのに、全身のあらゆる細胞は常に入れ替わっている。一年たてば、別人といっても過言ではないほど、ほとんど入れ替わっているのです」
— 福岡伸一
「利己的な生命観から利他的な生命観に回帰する必要がある、ということが動的平衡から導かれる学びではないでしょうか」
— 福岡伸一
「そういうものだ。人間は後悔するように出来ておる」
— 藤沢周平
「男だって木石じゃない。時には泣かねばならんこともある」
— 藤沢周平