「何事も誤魔化してはいけません。また誤魔化されてはなりません。不運にあっても、それをまともに見つめるようにしてください。何かうまくいかないことがあっても恐れてはいけません。不幸な目にあっても、気を落としてはいけません。元気を出しなさい」
ケストナーの他の名言
「理想を持つ者は それに到達しないように 気をつけるが良い。さもないと いつか彼は自分に似る代りに 他人に似るだろう」
「これが運命だ 妊娠と葬式の間にあるものは 悩みだけ」
「勇気のある人々が賢く、賢い人々が勇気を持った時、はじめて人類の進歩は確かなものになりましょう」
「賢さの伴わない勇気は不法です。勇気の伴わない賢さは、くだらんものです。世界史にはバカな人々が勇ましかったり、賢い人々が臆病だったりした時が、いくらもあります。それは正しいことではありませんでした」
「人生の真剣さというものは、お金のために働くようになってから始まるというものではありません。そこではじまり、それで終わるものでもありません。こんなわかりきったことを、皆さんが大げさに考えるようにと思って、私はことさら取り立てていうのではありません。また、皆さんを脅す為に言うのでもありません」
「この人生では、なぜ悲しむかということは決して問題ではなく、どんなに悲しむかということだけが問題です」
「どうして大人はそんなに自分の子供の頃をすっかり忘れることができるのでしょう?そして子供は時にはずいぶん悲しく不幸になるものだということが、どうして全然わからなくなってしまうのでしょう」
「われわれが必要とするのは、教師としての人間なんだ、二本足の缶詰なんかじゃない。我々が必要とするのは、生徒を成長させようと思ったら、自分も成長せずにはいない先生なんだ」
「一度は生きなければならない。それが第一の掟で、一度だけ生きることが許される。それが第二の掟だ」
「世界や人々をより良くしようなどとは、本当に何たる思い上がり。何たる自惚れ。四角は丸い円になんてなりたがらない。円の方がより完全に近い形なんだと、四角にどんなに呼びかけたところで無駄というものだ」
関連する名言
「道徳は、つねに変化している」
— バートランド・ラッセル
「リーダーとは読書家である」
— ジム・ローン
「他人を責める前に、許す余地がないかどうか考えるべきだ。」
— リヒテンベルク
「早起きに まさる勤めぞ なかるべし 夢でこの世を 暮らしゆく身は」
— 二宮尊徳
「あらゆるのものは毒であり、毒でないものなど存在しない。その服用量こそが毒であるか、そうでないかを決めるのだ」
— パラケルスス
「私たちは競い合い、比べ合う為にこの世に生まれてきたのではなく、お互い助け合い支え合って生きていくもの」
— 小林正観
「すべてが失われようとも、まだ未来が残っている」
— 植西聰
「現在自分が何を欲しているのかもはっきり分からないのに、将来自分が欲するであろうことを、どうして請け合えるだろう?」
— ラ・ロシュフコー
「気の変(かは)る人に仕(つか)へて つくづくと わが世がいやになりにけるかな」
— 石川啄木
「ラブレターを書くには、 まず何を言おうとしているのか考えずに書きはじめること。 そして、何を書いたのかを知ろうとせずに書き終わらなければならない」
— ジャン・ジャック・ルソー