「どうして大人はそんなに自分の子供の頃をすっかり忘れることができるのでしょう?そして子供は時にはずいぶん悲しく不幸になるものだということが、どうして全然わからなくなってしまうのでしょう」
ケストナーの他の名言
「理想を持つ者は それに到達しないように 気をつけるが良い。さもないと いつか彼は自分に似る代りに 他人に似るだろう」
「これが運命だ 妊娠と葬式の間にあるものは 悩みだけ」
「勇気のある人々が賢く、賢い人々が勇気を持った時、はじめて人類の進歩は確かなものになりましょう」
「賢さの伴わない勇気は不法です。勇気の伴わない賢さは、くだらんものです。世界史にはバカな人々が勇ましかったり、賢い人々が臆病だったりした時が、いくらもあります。それは正しいことではありませんでした」
「何事も誤魔化してはいけません。また誤魔化されてはなりません。不運にあっても、それをまともに見つめるようにしてください。何かうまくいかないことがあっても恐れてはいけません。不幸な目にあっても、気を落としてはいけません。元気を出しなさい」
「人生の真剣さというものは、お金のために働くようになってから始まるというものではありません。そこではじまり、それで終わるものでもありません。こんなわかりきったことを、皆さんが大げさに考えるようにと思って、私はことさら取り立てていうのではありません。また、皆さんを脅す為に言うのでもありません」
「この人生では、なぜ悲しむかということは決して問題ではなく、どんなに悲しむかということだけが問題です」
「われわれが必要とするのは、教師としての人間なんだ、二本足の缶詰なんかじゃない。我々が必要とするのは、生徒を成長させようと思ったら、自分も成長せずにはいない先生なんだ」
「一度は生きなければならない。それが第一の掟で、一度だけ生きることが許される。それが第二の掟だ」
「世界や人々をより良くしようなどとは、本当に何たる思い上がり。何たる自惚れ。四角は丸い円になんてなりたがらない。円の方がより完全に近い形なんだと、四角にどんなに呼びかけたところで無駄というものだ」
関連する名言
「自分に与えられた使命をしっかりと成し遂げつつ、それプラス家族を大事にする。それが僕のスタイル」
— 井上康生
「働く人が激減する時代がすぐそこに来ているわけですから、大企業の飲食チェーンはこれからは働く人を確保することがほんとうに難しくなるでしょう。家族経営の時代が来るのではないかと感じています」
— 湯澤剛
「日本は大国なんかじゃない。ちいさな国の、君はちいさな存在だ。しかし君の未来は、時間は、可能性は限りなく大きい。家族や友を想う気持ちは素晴らしいことだ。世界を見よう。真実を知ろう。君と同じように他人のことを自分のことと考えられる大勢の若者がいる」
— 伊集院静
「病人の気持、その家族の気持がわからぬようなら、どんな医学者でも医者じゃあない」
— 遠藤周作
「(あなたにとって嵐とは?)今や、家族や兄弟や友達のどれにもあてはまる感覚になってきたよ」
— 櫻井翔
「父が亡くなってからは生活が急に苦しくなった。しかし母はいくら貧乏になろうとも義理と人情は欠いてはいけないという気概の持ち主で、家族に少しでもいいもの食べさせようと法事や結婚式に行く度にマグロを2、3切れ持ち帰ってきてくれた。賽の目に切ったマグロを家族4人で食べているとき将来はおふくろにいっぱいマグロを食べさせたいと強く思った」
— 木村清
「どんなひどいことになっても家族が一緒にいさえすれば乗り越えられる!」
— 野原ひろし
「僕が闘病について洗いざらい話すことで、正に今、がんに直面して悩み、傷つき、希望を失いかけている人やその家族にエールを送りたい」
— 梅宮辰夫
「ただ、家族はやめてな」
— 小籔千豊
「ある日、それまでの生活が断絶された。家族も家も学校も、ぼくの場合、昭和二十年六月五日を境に消えた。混乱しているゆとりもない。今日生きていくのが精一杯。闇市をうろついた。一面の焼け野原から、ぼくらのすべては始まる」
— 野坂昭如
