「写真とは時間を〈定着〉する行為である。決して世界を〈表現〉する行為ではない。」
出典: 『写真との対話』(青弓社)
「写真とは時間を〈定着〉する行為である。決して世界を〈表現〉する行為ではない。」
「ぼくにとって、あらゆる街角、路上というのはミュージアムだし、シアターだし、ライブラリーだし、ステージみたいなものだっていう前提がいつもあります。」
「ひとまず量のない質はない、ただもうそれだけです、ぼくの唯一のメッセージは。」
「写真は光と時間の化石である。」
「個人の勝手な欲望から生まれたものにリアリティを見たときに、初めて人は感動してくれるんだよ。」
「写真を一枚撮るということは、自分の欲望を一つ見つけること、対象化することですから。」
「ひたすら写真を写しつづけることで自分を捜してきたような気がします。」
「カメラマンが街頭に出なくなったら、写真はそこで終わりになる、というのがぼくのいちばん単純かつ古典的な答えだね。」
「ぼくの一等シンプルな写真論は、「写真とは想い出である」のひと言である。」
「どんなにいい展覧会とか個展を美術館で見ても、美術館を出たあとの外の景色のほうがよっぽどアートしているよね。」
「換言すれば、一は政治は一般民衆のために行われねばならぬということで、二は政治は一般民衆の意嚮によって行われねばならぬということである。」
— 吉野作造
「即ち国権の運用に関してその指導的標準となるべき政治主義であって、主権の君主に在りや人民に在りやはこれを問うところでない。」
— 吉野作造
「古代においては政治の目的は少数強者の生存繁栄またはその権力の保持に存し、決して人民一般の利福ではなかった。」
— 吉野作造
「この時代においては一般人民はこの目的を助くるための道具に過ぎず、いわば牛馬の如き役目を勤むるものに外ならなかった。」
— 吉野作造
「しかしながら国民思想の進歩すると否とは、実は先覚者がこれを適当に指導するや否やによって定まる。」
— 吉野作造
「精神的には政治家の人格言論を理解し判断し、その最良なる者に聴従して自家の立脚地を定むるだけの見識を有って居る。」
— 吉野作造
「この宇宙に対決するものにとって、一つの、そして、唯一つの驚きは、その中に、測ることのできぬ秩序が、厳しく、その道を辿っていることである。」
— 中井正一
「人間という動物は、ある意味においては大変な動物である。」
— 中井正一
「文字と言葉で、宇宙の秩序を、自分の中に鏡のごとく写すことのできる動物である。」
— 中井正一
「図書館の中に生きることは、この「形」の発展の形成を、生き身をもって生きることにほかならない。」
— 中井正一