「卑屈──富とか権力を前にして執るところの好ましい習慣的な心の態度。」
アンブローズ・ビアスの他の名言
「知り合いとは、金銭を借りるに充分な面識があるが、金銭を貸すには充分な面識のない人物のことである」
「毛嫌いとは、ある人物の友だちの友だちから吹きこまれる感情的意見のことである」
「隣人とは、己と同じように愛さなければならないひと。そして、我々に反感を抱かせる術をことごとく知っているひとのことである」
「友情とは、好天ではじゅうぶん二人で乗りこめるが、悪天候になるとたった一人しか乗れない船である」
「友情とは、晴れた日には二人が乗れるが、嵐の日には一人しか乗れない程度の船のことだ。」
「知人とは、借りるほどには親しいが、貸すほどには親しくない人物のことだ。」
「富とは、多くの人々の蓄えが一人の手の内に収まったもの」
「企業とは、個人の責任を免れながら個人の利益を得るための巧妙な仕掛けである。」
「自己中心主義者とは趣味の悪い人間で、私よりも自分自身に関心を持っている。」
「政治とは、原則の争いを装った利益の闘争。私利私欲のために公務を行うことだ。」
関連する名言
「勉強不足の役者が演出家を権力者にしてしまうんだ」
— 蜷川幸雄
「基本的に宗教と科学の違いは、宗教は権力を基本としており、科学は観察と理由を基本としている」
— スティーヴン・ウィリアム・ホーキング
「これらこそ国家の偉大さと存続の土台である。ところがあなた方は、自国が内側から腐り、君主制と国民に災厄が迫っているのに、それを顧みず、世界のあらゆる場所で幻影を追っているのかもしれない。」
— ジョン・ブライト
「どんな時代にならうと、権力のもつとも深い実質は若者の筋肉だ」
— 三島由紀夫
「権力の終焉はそう遠くない」
— 小沢一郎
「ロックの核心は反体制、反権力だ。成功した俺にもうロックは歌えない。聴衆を誰一人ごまかしたくない」
— カート・コバーン
「つまり理性と公共精神という善きものにたいして、大衆の賞讃とか権力とか富とか快楽への耽溺のごとく本質の異なるものをいっさい対抗させてはならないのである。すべてこのようなものは、とつぜん我々を打ち負かし、道ならぬところへ我々をつれ去ってしまうものなのだ」
— マルクス・アウレリウス・アントニヌス
「内閣改造をするほど総理の権力は下がり、解散をするほど上がる」
— 佐藤栄作
「信仰を持つ人間は、集団における権力者よりも、利害で集まっている烏合の九十九人よりも力強い」
— ジョン・スチュアート・ミル
「恐るべき者は政治家にあらず、彼らは権力の阿従者なり。正義の主張者に非ず、彼等は権力の命令に抗して何事をも存し得る者に非ず」
— 内村鑑三
