「経験が増えれば増えるほど、数多くのディテールが知識となって記憶にインプットされます。そのディテールとディテールとの隙間を埋めていく作業が想像です」
竹内洋岳の他の名言
「私が8000メートル級の山を14回登っていても、次に登るときはまたゼロからのスタート。そういう気持ちを保てるかどうか、で想像がどこまで豊かにできるか、は変わってくる」
「いつもゼロの状態から始めたい。できることならマイナスからスタートしたい、といつも思っています」
「山というのは一つとして同じ山はない。同じ山を登るのでも季節が変われば条件はまったく違いますし、時間によっても山は表情を変えることがあります。ですから、一度登ったからあとは大丈夫、ということは絶対にありません」
「経験というのはとても怖いものでもあって、それを積むと、その分だけ分かっているからと想像しなくなっちゃう危険性もあるんです」
「登山は「登頂」がゴールではないんです。頂上は「通過点」の一つでしかない。「折り返し地点」かどうかさえも、すべての行程を終えてみないとわからないものなんです」
「僕らのようなプロ登山家でも、後進を育成することには限界があると思っています。基本的には発掘することしかできない。ただ、良いことも悪いことも含めて後進に伝えて行くことは大事で、それは自分の重要な役割だろうとは思います」
「人が人を育てるのではなくて、山という環境が登山家を育てる」
「山というのはそこにいるだけでリスクがありますから、そのリスクに晒される時間はできるだけ短い方がいい」
「まだまだ他にも登りたい山はたくさんありますし、登った山でも別のルートから登ってみたい。だから爆発的な喜びや達成感を、あまり感じられないのかもしれません」
「これだけ無数に山があって、14座を登っただけでとても山の神髄を究めたとは思えないわけですね」
関連する名言
「SONYの社名をつくるにあたって決められた2つの重要な決定基準 ー 1.文字数は少ないこと。文字数が少ないほど印象面から見て極めて有利である。しかも誰でも簡単に記憶に残してくれる。しかし、3文字はあまりにも多くの組み合わせが使われており、混同を生じてしまって好ましくない。4文字ないし5文字であること」
— 盛田昭夫
「過去の労働の記憶は甘美なり。」
— エウリピデス
「負けの味というのは一生忘れないですよ。勝った記憶なんてすぐ忘れちゃうけどね。」
— 北方謙三
「1年間に1万種類以上のワインを試飲するワインのそれぞれの特徴を記憶するのには視覚、嗅覚、味覚、触覚、聴覚といった五感をフル稼働させて感じ取ったことを言葉に置き換えることから始める」
— 田崎真也
「自分の才能を最大限に発揮して何かを成し遂げた人物として、記憶されたいと思います」
— J・K・ローリング
「感情はあまりにも密接にエゴに結びついています。私達はエゴによって壁を築きます。個人を流れのままに、起こることすべての流れのなかに置くためには、この壁をつき崩さなければなりません。嗜好や、記憶や、感情を弱め、あらゆる城壁を破壊する必要があるんです」
— ジョン・ケージ
「勤勉と怠惰では、勤勉のほうが価値があります。しかし勤勉はそれだけでは成功の要素とはなりません。ときに怠惰が勝利を導くこともあることを記憶しなさい」
— ジョセフマーフィー
「記憶にとどめておきなさい。本物の愛はギブ・アンド・ギブ、つまり相手に代償を求めない無私の精神の発露です。ギブ・アンド・テイクは見せかけの愛でしかありません」
— ジョセフマーフィー
「物語ってみんな違う。傷跡って古い写真に近い。古い写真は思い出じゃん。メモリー、記憶。だから傷跡を撮ることによって、何か過去の時間と出会う」
— 石内都
「面白いじゃないですか。負けるのも勝つのも。分かりやすいし。判定はたまにグレーなとこがあるし、やってる俺もモヤモヤが残る。見てる方もスカッとしないから。KOが一番いい。俺が逆の立場ならつまんない試合見たくないし。みんなの記憶の中に残りたいから」
— 山本KID

