「インテリは弱いものである。自分の理論が敗れると即座に退散する。昔の戦国時代の人間は、最後の一兵卒になるまでその城を枕に討ち死にするという執念と深いがめつさがあった。それに比べれば、いまの人の若い強さはインスタントな強さで、自分の理論が崩れたらガタガタと行きやすい。滅びざる過去の20年、30年の伝統が一朝一夕に滅びるはずがないというふうには思わないらしい」
小川栄一の他の名言
「(一万本以上の樹木を移植し椿山荘庭園を復興させた時の言葉)戦後の荒廃した東京に緑のオアシスを」
「健全で、しかも安価な、憩いの場と温かいサービスを提供したい」
「同種類のものは同所で集団で生きていく」
「戦争で傷ついた人たちのために、憩いの場所を提供したい」
「大いに働いた人こそ、大いに楽しむべきであり、観光事業はこの働いた人々に感謝をむねとして、サービスせねばならない」
「観光事業とは、お客様の後始末をすることであります。つまりお客様より早く起き、お客様よりも遅く寝て、その身辺に対するいろいろなサービスに注意をし、あたたかい旅行の1日をお客様の印象に残るほど差し上げたい」
「働くこと自体が人の親切、社会への親切へとつながらなければ、本当に良く働いたということにはならない」
「善意を信じ、自分の良心に従って、人の喜ばれるようなことをして、自分の人生を拡大し、人に喜ばれながら初めて成功する」
「人から喜ばれる。同僚から喜ばれる。何となくあの人の顔を見ていれば楽しいように思えてくる。そんな人になって下さい」
「観光事業とは簡単に言えばお客に喜んでもらう商売です。どうすれば喜んでもらえるかというと、自然環境や設備も大切ですが、実際は周りの人々の温かい心、ことに従業員の真心が全部です」
関連する名言
「どんな酒であれ、バーテンダーは酒という命の水を受け止め、お客様という命に渡してゆく。命への祈りを命へとつなぐこと、それがバーテンダーの本当の仕事だと私は思います。」
— 上田和男
「常連でも初めてのお客様でも、常にそれが最初で最後の一杯だと思って作ることです。」
— 上田和男
「なぜバーテンダーの修業がボトルを磨くことから始まるか。一本一本のボトルに込められた作り手の歴史と文化をきちんと学ぶことで酒への愛情が生まれるからです。」
— 上田和男
「シェイカーをできる限り激しく振れ。ただ揺らすだけではいけない。眠らせようとするのではなく、目を覚まさせようとしているのだから!」
— ハリー・クラドック
「私はアルコールから得たものの方が、アルコールに奪われたものより多い。」
— ウィンストン・チャーチル
「労働は飲む階級の呪いである。」
— オスカー・ワイルド
「ある女性が私を飲酒に追いやった。それなのに私はお礼を言う礼儀さえ持ち合わせていなかった。」
— W・C・フィールズ
「まず、あなたが一杯飲む。次に、その一杯が一杯飲む。そして最後は、その一杯があなたを飲む。」
— スコット・キー・フィッツジェラルド
「私は十五歳から飲み続けているが、これほど多くの喜びを与えてくれたものはほかにほとんどない。」
— アーネスト・ヘミングウェイ
「私はワインを使って料理する。時にはそれを料理に加えることもある。」
— W・C・フィールズ