「インテリは弱いものである。自分の理論が敗れると即座に退散する。昔の戦国時代の人間は、最後の一兵卒になるまでその城を枕に討ち死にするという執念と深いがめつさがあった。それに比べれば、いまの人の若い強さはインスタントな強さで、自分の理論が崩れたらガタガタと行きやすい。滅びざる過去の20年、30年の伝統が一朝一夕に滅びるはずがないというふうには思わないらしい」

小川栄一の他の名言

「(一万本以上の樹木を移植し椿山荘庭園を復興させた時の言葉)戦後の荒廃した東京に緑のオアシスを」
「健全で、しかも安価な、憩いの場と温かいサービスを提供したい」
「同種類のものは同所で集団で生きていく」
「戦争で傷ついた人たちのために、憩いの場所を提供したい」
「大いに働いた人こそ、大いに楽しむべきであり、観光事業はこの働いた人々に感謝をむねとして、サービスせねばならない」
「観光事業とは、お客様の後始末をすることであります。つまりお客様より早く起き、お客様よりも遅く寝て、その身辺に対するいろいろなサービスに注意をし、あたたかい旅行の1日をお客様の印象に残るほど差し上げたい」
「働くこと自体が人の親切、社会への親切へとつながらなければ、本当に良く働いたということにはならない」
「善意を信じ、自分の良心に従って、人の喜ばれるようなことをして、自分の人生を拡大し、人に喜ばれながら初めて成功する」
「人から喜ばれる。同僚から喜ばれる。何となくあの人の顔を見ていれば楽しいように思えてくる。そんな人になって下さい」
「観光事業とは簡単に言えばお客に喜んでもらう商売です。どうすれば喜んでもらえるかというと、自然環境や設備も大切ですが、実際は周りの人々の温かい心、ことに従業員の真心が全部です」

関連する名言

「悪を生み出すのに必要なのは、怠慢だけである。」

— チャールズ・スポルジョン

「聴衆よ、ささいな遅れや、ほんの少しの先送りにこそ気をつけなさい。」

— チャールズ・スポルジョン

「折にかなって祈る人こそ、あらゆる折に祈る可能性が最も高い人である。」

— チャールズ・スポルジョン

「荒れ地を開墾するために働かない教会は、やがて自らが荒れ地となる。」

— チャールズ・スポルジョン

「この時から、私はその廃止を成し遂げるまでは決して休まないと決意した。」

— ウィリアム・ウィルバーフォース

「これほど多くの悲惨がこれほど狭い場所に凝縮されている――それは、人間の想像力がこれまで思い描いたいかなるものをも超えている。」

— ウィリアム・ウィルバーフォース

「死者の数がそれ自体を物語っており、あらゆる調査を不要にしている。」

— ウィリアム・ウィルバーフォース

「私が訴えるのは彼らの感情ではない。求めるのはただ、冷静で公平な理性だけである。」

— ウィリアム・ウィルバーフォース

「私たちは、このような光景を思い描くことに、どうして耐えられようか。」

— ウィリアム・ウィルバーフォース

「キリスト教は、世の道徳の水準を、異教世界でかつて見られたものよりもはるかに高く引き上げた。」

— ウィリアム・ウィルバーフォース

関連する人物