「上から目線」というのは、人と付き合ううえで、絶対にプラスにはならない

長谷部誠

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自分の価値観と合わない人だと人間はついつい悪いところばかり目についてしまうけど、いいところを探して、とにかく一度、信頼してみる。こっちが好意を持って話しかけたら、きっと相手も好意を持ってくれると思う
自分と向き合う方法は、主に2つある。ひとつは孤独な時間を作り、ひとりでじっくりと考えを深めていくこと。そしてもうひとつは、尊敬できる人や仲間に会い、話をすることで自分の立ち位置を客観的に見ること
僕は心がモヤモヤしたときこそ、身体を動かして整理整頓をしている。心の掃除もかねて
愚痴だけでなく負の言葉は全て、現状をとらえる力を鈍らせてしまい自分で自分の心を乱してしまう。心を正しく整えるためにも愚痴は必要ない
「大一番で力を発揮するためにどうすればいい?」と聞かれるが、僕はそのときに「平穏に夜を過ごし、睡眠をしっかり取る」と答える。寝るという行為は意外と難しい。目をつむっても思い通りに寝付けないことも多々ある。だからこそ、普段から「いい睡眠」を取るために夜の時間を自分自身でマネージメントできているかが鍵になる
自分が発する言葉というのは自分自身に語りかけているところがある。口にした言葉は自分の耳を通じて、自分の心に届く
サッカー選手としての力はピッチの上で証明すればいい
自分のなかで「何事も失敗してこそ」っていう思いがあって、失敗をすることも楽しいんですよ
日々の生活は頑張っている人々の姿であふれている。自分のことでいっぱいいっぱいにならず、そういう姿に気がつける自分でありたい
愚痴で憂さ晴らしをするのは、自分の問題点と向き合うことと逃げるのと同じ

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