「名古屋市の外れに夫婦で開いた喫茶店で出したカレーが人気メニューになり、壱番屋の出店を始めてからも、お客様に感謝する気持ちを忘れませんでした。「ニコニコ、キビキビ、ハキハキ」という接客をなにより大事にしたからこそ、ここまで成長できたし、デフレだからといって値下げもせずにいられるんです」
宗次徳二の他の名言
「現場に行けば改善のヒントはいっぱい落ちています」
「夢に向かって一生懸命の人の多くは、お金に困っています。寄付すると、多くの人が感謝してくれたり、活動の報告をしてくれたりします」
「私個人のお金は、死ぬまでにすべてを寄付に充てたい」
「人はおしゃれに多くのお金を使うより、より中身が大切だと思っています。自分一人で飲み屋さんに行くこともありません」
「自分のための贅沢はむなしいと思います」
「値引きでお客を誘うようなことはせず『笑顔の接客』で利益を出したかった」
「私はよくパチンコ店でシケモク(吸い殻)を集めて養父に吸ってもらいました。そんな養父でも、喜んでもらいたいとの一心からです。こうした経験が『お客様に喜んでいただきたい』という私の外食業におけるサービス精神につながりました」
「(幼少の頃)お金には大変苦労しました。幼少期に育ててくれた養父は、日銭を稼いでは競輪にすべてを投じました。電気代すら払えず、ロウソクに火をともす生活」
「借金が増えて私たち夫婦が『苦しい』と感じたことは一度もありません。むしろ『日商6万円』といった目標を達成し、借金を返すことが楽しかった」
「(壱番屋の社長時代)お金は地元の信用金庫から積極的に借りました。始まりは名古屋市で開いた喫茶店です。開業資金700万円のうち500万円を借りました。そのときのメニューだったカレーがヒットして『カレーハウスCoCo壱番屋』を創業。夫婦で店を切り盛りし、数を増やしていきました。当然、借金は増え、ピーク時には155億円に膨らみました」
関連する名言
「良い料理は、真の幸福の基盤である。」
— オーギュスト・エスコフィエ
「スープは心を落ち着かせ、空腹の暴力を和らげ、一日の緊張をほぐし、食欲を目覚めさせ、研ぎ澄ます。」
— オーギュスト・エスコフィエ
「最高の料理は、常にシンプルだ。」
— オーギュスト・エスコフィエ
「バターなし、卵なしでは、フランスに来る理由がない。」
— ポール・ボキューズ
「いわゆるヌーベル・キュイジーヌというのは、たいていは皿の料理が少なく、請求書の額が多すぎることだ。」
— ポール・ボキューズ
「料理人がミスを犯したなら、建築家がツタで覆うように、医者が土で覆うように、ソースで覆って新しいレシピと言えばいい。」
— ポール・ボキューズ
「シンプルな食材ほど、うまく仕上げるのが難しい。食べているものそのものの味を感じてほしい。」
— ジョエル・ロブション
「完璧な食事は存在しない。それは友と分かち合う一切れのトーストとチーズであるかもしれない。」
— ジョエル・ロブション
「料理とは職人の仕事だ。優れたシェフは職人であって、芸術家ではない。」
— アンソニー・ボーデイン
「あなたの体は神殿ではなく、遊園地だ。思い切り楽しもう。」
— アンソニー・ボーデイン