「ものは程々に投げやりなのが美しい」
白洲正子
Masako Shirasu
94 件の名言が見つかりました
「ものは程々に投げやりなのが美しい」
白洲正子
Masako Shirasu
「美に東西はないように、好い趣味というのは世界共通なもの」
白洲正子
Masako Shirasu
「きものばかりでなく、どんな物でも、人間と同じようにつき合ってはじめて互いに知り合うことができる」
白洲正子
Masako Shirasu
「洗いざらした物でいい、只つねにつねに隅から隅まで清浄でありたい」
白洲正子
Masako Shirasu
「身につくというのは、ふだん着にきること」
白洲正子
Masako Shirasu
「ユルスナールのあとについて歩くような文章を書いてみたい、そんな意識が、すこしずつ私のなかに芽ばえ、かたちをとりはじめた。」
須賀敦子
Atsuko Suga
「死の手から彼をひきはなそうとして疲れはてている私を残して、あの初夏の夜、もっと疲れはてた彼は、声もかけないでひとり行ってしまった。」
須賀敦子
Atsuko Suga
「ミラノに霧の日は少なくなったというけれど、記憶の中のミラノには、いまもあの霧が静かに流れている。」
須賀敦子
Atsuko Suga
「せまいキリスト教の殻にとじこもらないで、人間のことばを話す「場」をつくろうというのが、コルシア・デイ・セルヴィ書店をはじめた人たちの理念だった。」
須賀敦子
Atsuko Suga
「人それぞれ自分自身の孤独を確立しないかぎり、人生は始まらないということを、すくなくとも私は、ながいこと理解できないでいた。」
須賀敦子
Atsuko Suga
「若い日に思い描いたコルシア・デイ・セルヴィ書店を徐々に失うことによって、私たちはすこしずつ、孤独が、かつて私たちを恐れさせたような荒野でないことを知ったように思う。」
須賀敦子
Atsuko Suga
「きっちり足に合った靴さえあれば、じぶんはどこまでも歩いていけるはずだ。そう心のどこかで思いつづけ、完璧な靴に出会わなかった不幸をかこちながら、私はこれまで生きてきたような気がする。」
須賀敦子
Atsuko Suga