「せまいキリスト教の殻にとじこもらないで、人間のことばを話す「場」をつくろうというのが、コルシア・デイ・セルヴィ書店をはじめた人たちの理念だった。」
出典: 『コルシア書店の仲間たち』
「せまいキリスト教の殻にとじこもらないで、人間のことばを話す「場」をつくろうというのが、コルシア・デイ・セルヴィ書店をはじめた人たちの理念だった。」
「若い日に思い描いたコルシア・デイ・セルヴィ書店を徐々に失うことによって、私たちはすこしずつ、孤独が、かつて私たちを恐れさせたような荒野でないことを知ったように思う。」
「ユルスナールのあとについて歩くような文章を書いてみたい、そんな意識が、すこしずつ私のなかに芽ばえ、かたちをとりはじめた。」
「きっちり足に合った靴さえあれば、じぶんはどこまでも歩いていけるはずだ。そう心のどこかで思いつづけ、完璧な靴に出会わなかった不幸をかこちながら、私はこれまで生きてきたような気がする。」
「死の手から彼をひきはなそうとして疲れはてている私を残して、あの初夏の夜、もっと疲れはてた彼は、声もかけないでひとり行ってしまった。」
「ミラノに霧の日は少なくなったというけれど、記憶の中のミラノには、いまもあの霧が静かに流れている。」
「人それぞれ自分自身の孤独を確立しないかぎり、人生は始まらないということを、すくなくとも私は、ながいこと理解できないでいた。」
「政府の支持者だけの自由、一つの党の党員だけの自由は——その数がどれほど多くても——自由ではまったくない。」
— ローザ・ルクセンブルク
「自由とは、つねに、そしてひたすら、異なる考えを持つ者のための自由である。」
— ローザ・ルクセンブルク
「一般選挙もなく、出版と集会の無制限の自由もなく、意見の自由な闘争もなければ、あらゆる公的機関の生命は消え失せる。」
— ローザ・ルクセンブルク
「社会主義の勝利は天から降ってはこない。それは、旧い力と新しい力との間の、長い一連の激しい力の試練によってのみ勝ち取られる。」
— ローザ・ルクセンブルク
「現在のプロレタリアートの指導者たち、すなわち社会民主党員が学ぶすべを理解しないなら、彼らは没落するだろう。」
— ローザ・ルクセンブルク
「国際プロレタリアートは、世界大戦の混沌の中で、一瞬の弱さと混乱のために地に落としてしまった黄金の宝を、拾い上げなければならないし、拾い上げるだろう。」
— ローザ・ルクセンブルク
「今回あなた方の前にはっきりと示したいのは、一人ひとりの人間の魂の個別性である。」
— エリザベス・ケイディ・スタントン
「女性にあらゆる機会を与えるべき最大の理由は——高等教育のためにも、能力の十分な発達のためにも——彼女自身の個人としての生の、孤独と個人的責任である。」
— エリザベス・ケイディ・スタントン
「自然は決して自らを繰り返さない。一つの人間の魂の可能性は、他のどの魂にも見いだされることはない。」
— エリザベス・ケイディ・スタントン
「すべての人間の魂の孤立と、自分自身に頼る必要性は、各個人に、自分の環境を選ぶ権利を与えなければならない。」
— エリザベス・ケイディ・スタントン