「日本にも、外国にしばらく滞在しただけでその国のすべてがわかったようなことを喋ったり書いたりする人がいる。日本人の異国論だけがその弊を免れているなどという保証はないのだ。」
沢木耕太郎
Kotaro Sawaki
29 件の名言が見つかりました
「日本にも、外国にしばらく滞在しただけでその国のすべてがわかったようなことを喋ったり書いたりする人がいる。日本人の異国論だけがその弊を免れているなどという保証はないのだ。」
沢木耕太郎
Kotaro Sawaki
「もし、この本を読んで旅に出たくなった人がいたら、そう、私も友情をもってささやかな挨拶を送りたい。恐れずに。しかし、気をつけて。」
沢木耕太郎
Kotaro Sawaki
「旅がもし本当に人生に似ているものなら、旅には旅の生涯というものがあるのかもしれない。人の一生に幼年期があり、少年期があり、青年期があり、壮年期があり、老年期があるように、長い旅にもそれに似た移り変わりがあるのかもしれない。」
沢木耕太郎
Kotaro Sawaki
「ある朝、目を覚ました時、これはもうぐずぐずしてはいられない、と思ってしまったのだ。」
沢木耕太郎
Kotaro Sawaki
「私の旅がいま壮年期に入っているのか、すでに老年期に入っているのかはわからない。しかし、いずれにしても、やがてこの旅にも終わりがくる。」
沢木耕太郎
Kotaro Sawaki
「今日だけでなく、これから毎日、朝起きれば、さてこれからどうしよう、と考えて決めることができるのだ。それだけでも旅に出てきた甲斐があるように思えた。」
沢木耕太郎
Kotaro Sawaki
「ものは程々に投げやりなのが美しい」
白洲正子
Masako Shirasu
「身につくというのは、ふだん着にきること」
白洲正子
Masako Shirasu
「洗いざらした物でいい、只つねにつねに隅から隅まで清浄でありたい」
白洲正子
Masako Shirasu
「美に東西はないように、好い趣味というのは世界共通なもの」
白洲正子
Masako Shirasu
「きものばかりでなく、どんな物でも、人間と同じようにつき合ってはじめて互いに知り合うことができる」
白洲正子
Masako Shirasu
「私が書くのは、ただ自分が何を考え、何を見つめ、何を見て、それが何を意味するのかを知るためだ。」
ジョーン・ディディオン
Joan Didion