「私の旅がいま壮年期に入っているのか、すでに老年期に入っているのかはわからない。しかし、いずれにしても、やがてこの旅にも終わりがくる。」
出典: 『深夜特急』(新潮文庫)
「私の旅がいま壮年期に入っているのか、すでに老年期に入っているのかはわからない。しかし、いずれにしても、やがてこの旅にも終わりがくる。」
「ある朝、目を覚ました時、これはもうぐずぐずしてはいられない、と思ってしまったのだ。」
「旅がもし本当に人生に似ているものなら、旅には旅の生涯というものがあるのかもしれない。人の一生に幼年期があり、少年期があり、青年期があり、壮年期があり、老年期があるように、長い旅にもそれに似た移り変わりがあるのかもしれない。」
「今日だけでなく、これから毎日、朝起きれば、さてこれからどうしよう、と考えて決めることができるのだ。それだけでも旅に出てきた甲斐があるように思えた。」
「もし、この本を読んで旅に出たくなった人がいたら、そう、私も友情をもってささやかな挨拶を送りたい。恐れずに。しかし、気をつけて。」
「日本にも、外国にしばらく滞在しただけでその国のすべてがわかったようなことを喋ったり書いたりする人がいる。日本人の異国論だけがその弊を免れているなどという保証はないのだ。」
「今日、私は自分が地球上で最も幸運な男だと思っています。」
— ルー・ゲーリッグ
「ニューヨーク・ジャイアンツ――打ち負かしたい相手、向こうもそう思っているはずのチーム――が贈り物をくれる。これはたいしたことです!」
— ルー・ゲーリッグ
「自分の娘との口論でも、こちらの味方についてくれる素晴らしい義母がいる。それはたいしたことです。」
— ルー・ゲーリッグ
「教育を受け、体を鍛えられるようにと、一生懸命働いてくれた父と母がいる。それは恵みです!」
— ルー・ゲーリッグ
「塔のように強く支えてくれ、思っていた以上の勇気を見せてくれた妻がいる。それが私の知る最高のものです。」
— ルー・ゲーリッグ
「私はつらい不運に見舞われたかもしれない。しかし、生きる理由は山ほどあります!」
— ルー・ゲーリッグ
「血を怒らせる揚げ物の肉は避けろ。」
— サチェル・ペイジ
「胃が逆らうなら、横になって、涼しい考えでなだめてやれ。」
— サチェル・ペイジ
「体の中のジュースが巡るよう、動くときはやさしく体を揺すっていろ。」
— サチェル・ペイジ
「悪習はごく控えめにしておけ。社交にうつつを抜かす暮らしは、ちっとも休まらない。」
— サチェル・ペイジ