「(日本の80歳を過ぎて代表権を手放さない経営者について)それは、日本社会の活力を奪っているという意味で、日本の人たちにとって不幸なことだ。80歳になったら、仕事などでがんばるのではなく、“人生のCEOとして生活をエンジョイすることに注力したほうがよいのではないか」
ジャック・マー
109 件の名言が見つかりました
「(日本の80歳を過ぎて代表権を手放さない経営者について)それは、日本社会の活力を奪っているという意味で、日本の人たちにとって不幸なことだ。80歳になったら、仕事などでがんばるのではなく、“人生のCEOとして生活をエンジョイすることに注力したほうがよいのではないか」
ジャック・マー
「(創業10周年を迎えて、発足時のメンバーが揃って第一線を退いたことについて)中国には「五十にして天命を知る」という格言(『論語』)がある。これは、天(神様)から与えられた“自分の命の使い方(使命)を知るという意味である。これからは、若い世代の経営者を育てるために時間を割くことにした」
ジャック・マー
「10年前、インターネット上で電子商取引を行うアリババの挑戦は、1万トンの石油タンカーをヒマラヤ山脈まで運ぶようなもので不可能だと言われていました。しかし、社員の絶えざる努力が実り、夢が実現しました」
ジャック・マー
「社会的な問題が大きければ大きいほどビジネスのチャンスも広がる。アメリカはショッピングの環境が整っているが、中国は環境が悪かった。中国でEコマースが発展したのは、中国のビジネス環境が悪かったことが背景にあったといえる」
ジャック・マー
「私は米国のB2B(企業間取引)のビジネスモデルをそのまま中国に持ってきたのではありません。米国のB2Bはもともと、大企業間の商取引の省力化が狙いでした。一方、私は企業家精神旺盛な中小企業の経営者が、商売を広げるためのツールとして、インターネットを活用できると考えました。B2Bという言葉は同じでも、事業コンセプトは似て非なる独自のものでした」
ジャック・マー
「人々がアリババという名を聞いたとき、「イノベーション」「希望」「情熱」「誠実」というイメージを思い浮かべてもらえるようになりたい」
ジャック・マー
「重要なのは、20年後、アリババがどんなブランドになっているかです。現在のブランドと、将来あるべきブランドの間には大きな隔たりがあります。理想のブランドをつくりあげるには、まだ10から20年の努力がいると覚悟しています」
ジャック・マー
「これまで日本国内で成功していた企業であればあるほど、自社の決まったやり方や固定観念にとらわれる傾向があります。日本という国からは出たけれど、自分の殻からは結局抜け出せていない。成功体験を持つ企業は、往々にしてそういう性質を持っています。その意味で、私は日本の中小企業に期待してます。国内では成功したとはいえなくても、海外市場に打って出て成功をつかみたいという強い意志を持つ会社です」
ジャック・マー
「国外進出で成功するには、3つの条件があります。第一に事業の地歩を着実に築くための時間。第二にチャンスをつかむ勇気。第三に困難に耐え自分をレベルアップできる持久力です。この3つを備えていれば、中国に限らず、世界中どこへ行っても成功し、強いブランドを築くことができると思います」
ジャック・マー
「創業直後に「お客様が第1、従業員が第2、株主が第3」という経営方針を決め、頑なに守り続けてきました。アリババに誰がいくら投資していようが、事業が困難に直面しようが、大成功しようが、中小企業のお客様が最優先という方針を曲げたことは一度もありません」
ジャック・マー
「20年後の世の中やインターネット業界はどうなっているのか。どんなビジネスや企業が必要とされるのか。経営者の役割はそれを予想し、進むべき方向やビジョンを示し、今日から着実に手を打つことです」
ジャック・マー
「どんなに知名度が高くても、そこに品質や品格の後ろ盾がなければ強いブランドとは言えません。知名度にふさわしい質の高い製品やサービス、それを支える人材、さらに企業文化が伴っていることが重要です」
ジャック・マー