「クロスワードパズルを解くようなものです。難問を解いて答えを見つけたとき、人は自動的にモチベーションが上がります。しかしどんな難しいパズルであっても、「答え」は必ずあります。仕事においても同じです。答えのある仕事では、どんなにやりがいを感じても、それで能力が大きく伸びることはありません。うまく行くことしかやっていないからです」
牧野正幸
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「クロスワードパズルを解くようなものです。難問を解いて答えを見つけたとき、人は自動的にモチベーションが上がります。しかしどんな難しいパズルであっても、「答え」は必ずあります。仕事においても同じです。答えのある仕事では、どんなにやりがいを感じても、それで能力が大きく伸びることはありません。うまく行くことしかやっていないからです」
牧野正幸
「私の場合、20代のころは、ここにいる同期の誰よりも優秀だと思われようとがんばった。それができたら次は職場の中で一番と思われようとか、その次は日本全国が相手だとか、世界一を目指そうとも思っていた。でも、そこまで行くと勝ったかどうかもわからない。それなら自分との戦いに集中したほうがいいかなと」
牧野正幸
「もうダメだ、トラブル必至だという状態でも、なお突っ込んでいくと能力は伸びるんです」
牧野正幸
「問題解決能力を高めたいなら、若いうちはアーカイブ型の大企業に入らないほうがいい。あるいは大企業にいたとしても、できるだけ問題が多発する領域の仕事をすべきです」
牧野正幸
「アメリカの学生は、優秀であればあるほど起業を目指すといいます。ただ、そのチャンスはなかなかないので、次に選ぶのがシリコンバレーなどのベンチャー。しかしここも、ごく少数の優秀な人しか採用しないといわれています。そこで落ちた人が、あきらめて大企業に行くという順番です」
牧野正幸
「十数年前までなら、組織は自動的に拡大していたから、飛び抜ける必要もなかった。皆と同じように努力すれば、最後はうまく行けば取締役ぐらいにはなれた。要は会社の言うとおりに仕事をして、あとは人間関係を円滑にすれば、それで皆が幸せになれたわけです」
牧野正幸
「かつての大企業では、明文化はされていなくても、組織の中でやるべきことが決まっていた。アーカイブをいかにすばやくキャッチアップし、ミスなく応用できるかが重要だった。だから、学校の勉強ができた人間が企業でも活躍できたのです。しかし今は、大企業も変革を迫られている。そこで必要なのは革新型の人間です。アーカイブ型の人間は生き残れません」
牧野正幸
「モチベーションが落ちるときは、心身が疲労します。でも本当のトレーニングというのは、疲労して初めて意味があるもの。いい汗をかいて気持ちいいというレベルでは効果は出ません。負荷をかけてかんばるからこそ、心肺能力が上がるわけです」
牧野正幸
「誰でも解決できる仕事、オンリーワンではない仕事を、私は「仕事」とは呼びません。「楽しい仕事」というのは、たぶん他の人がやっても楽しめる。だとすれば、わざわざ自分がやる必要はない。そういう認識を持てる人が、ビジネスパーソンとしても経営者としても成功できると思います」
牧野正幸
「モチベーションがゼロになるまでは加圧すべきです。ただし、人によってどこがゼロかは違う。行き過ぎると病気になりますから、もちろんそこまではやってはダメ」
牧野正幸
「どんなに知識や情報を持っていたとしても、「思考経験」を積み重ねていなければ、漫然と記憶したある一定の成功パターンを繰り返しているだけ。本当の応用力は生まれておらず、それはただのルーチンワークにすぎないのです」
牧野正幸
「誰もがチャレンジャブルだと思って取り組む仕事は、その時点でまったくチャレンジャブルではない。本当にチャレンジャブルなのは、解決の糸口がまったく見えない状況を指します」
牧野正幸