「語弊があるかもしれないが、政治は票を集め、ビジネスは銭を集める。もっと政治の世界にリアルビジネス出身者がいるべきだと感じる。だからこそ、ビジネスと政治をつなぐ会議の場を作っていくべきだ」
新浪剛史
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「語弊があるかもしれないが、政治は票を集め、ビジネスは銭を集める。もっと政治の世界にリアルビジネス出身者がいるべきだと感じる。だからこそ、ビジネスと政治をつなぐ会議の場を作っていくべきだ」
新浪剛史
「もっと、日本の農産物や加工食品を輸出しやすい状況を作るべきだ。鰻や焼き鳥のたれなど、秘伝とされている加工食品は成分表示が明確でないために世界標準の安全基準を満たしていない。輸出するためには、工場管理を始め、世界が認める安全基準が証明されなければならず、その証明を取得するためには1億円、2億円と費用がかかる。海外輸出の体制を考えて、公的な支援が必要だ」
新浪剛史
「私は人間とは「感情の動物」だと考えています。人間は誰しも、臆病になったり、調子に乗ったりする。そうした感情を抑えて、理性や倫理を重んじるために、どんな仕組みをつくるか。集団のなかに秩序や規律をどうつくるかが大切です」
新浪剛史
「当時はただ、面白いからやってみようということで、パイオニアとしての意思が全然なかった。遊びだったんです。顧客価値をどう生むかが明確じゃなかった。一時はやめようかとも悩みましたが、最終的には経営陣を全部入れ替えて、本部から人材を入れて、別会社にして収支を明確にする道を選びました。確実にマーケットはあるからです。要はやり方です」
新浪剛史
「デフレというのは、失敗を恐れ何もしない人や企業が得をする環境を作ってきた。つまりコストカットする人が出世してきた。そのなかで同質性を好むようになり、社外取締役を始め、流動性のある人事が避けられてきた。欧米の企業などはトップの異動も激しくなる一方、日本人のマインドはこの15年間で弱くなり、企業経営者のレベルも落ちてしまった」
新浪剛史
「変化を恐れるだけでは、成長は生まれません。成長は変化のなかにある。TPPについて言えば、具体的な影響が出るまでには10年程度の猶予があるはずです。それを見越したうえで、戦略を練るのです」
新浪剛史
「日本の持つ良さ、日本企業の良さ、日本製品の良さを、海外の人たちに受け入れてもらえるよう努力したい。今は政府の産業競争力会議の仕事もしているが、政治とビジネスは別物だと強く感じる。語弊があるかもしれないが、政治は票を集め、ビジネスは銭を集める。もっと政治の世界にリアルビジネス出身者がいるべきだと感じる。だからこそ、ビジネスと政治をつなぐ会議の場を作っていくべきだ」
新浪剛史
「サントリーは、日本の文化、日本の水にこだわっており、アイデンティティーをしっかりと持っている日本の企業だ。無国籍企業ではない」
新浪剛史
「GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の存在意義は大きいので、ぜひ、モノ言う株主の代表格になってもらいたい。スチュワードシップコード(中・長期投資家と企業との対話)を積極的に導入し、企業の持続的な成長につながれば良い」
新浪剛史
「現在6%〜7%のROE(株主資本利益率=企業の収益性を測る指標)を高めていく必要がある。今のROEの水準では欧米と比べて低すぎる。もっと世界のなかで強い企業を作ることが大切だ」
新浪剛史
「インフレに向かいつつある日本経済の中、全てがインフレになるという意識に変える必要がある。この15年間で世界が変わってきたなかで、日本だけが内向きになり、遅れてしまった。企業経営者にとっては、何もやらない方が良いという考え方から、何かをやらなければならないという考え方へ、変える時期に入ってきている」
新浪剛史
「いま普通のコンビニに行って面白いですか。ぜんぜん面白くないですよ。だってお客さんが飽きてますから。もう、便利さだけじゃ通用しない。数字がそれを証明しています。既存店の売り上げはもう10年近く伸びていない。結論として、コンビニはいまのままでは絶対に駄目だということです」
新浪剛史