「当時はただ、面白いからやってみようということで、パイオニアとしての意思が全然なかった。遊びだったんです。顧客価値をどう生むかが明確じゃなかった。一時はやめようかとも悩みましたが、最終的には経営陣を全部入れ替えて、本部から人材を入れて、別会社にして収支を明確にする道を選びました。確実にマーケットはあるからです。要はやり方です」

新浪剛史の他の名言

「真似をし続けている限り、パイオニアには敵いません」
「私はよく「経営はサイエンスだが、アートでもある」と言っています。ロジカルな思考は当然重要なのですが、最終的な判断を決めるのは知見に基づく直感なのです」
「僕が永遠にローソンの経営トップを続けることはありません。次の世代をつくらなくてはいけません。だから、多少の失敗や混乱は覚悟のうえで、僕のオペレーショナルな部分を中心に業務移管をしました」
「大学の構内にローソンが出店したんですよ。場所は大学生協の隣。すると、大学生協の品揃えや対応がよくなったそうです」
「新しい挑戦で、業界に刺激を与える。それが私たちのやり方です」
「直近の11年間はローソンの営業利益が毎年伸びた。社会がデフレに苦しむ中、みんなと同じ行動をするのではなく、違うものをやろうとチャレンジしたことが大きかった」
「ローソンには新しいものに積極的に取り組む企業文化があります。新規事業への挑戦にはリスクが伴いますが自分たちの論理にしがみついているだけでは、社会の大きな流れから取り残されてしまいます」
「経営資源は限られていますから、場合によっては勝てない戦いもあるでしょう。苦しいけれど、そこに無駄な資本投下はしない。明確な諦めもまた大切な意思決定です」
「優れた経営者は直観力に長けていると感じます。そうした感性やひらめきは、社内では生まれづらい。社外の人に会い、四方八方から刺激を受けて、頭を忙しく回転させなければ磨かれないのです」
「競争のないところでは、イノベーションは生まれません。ライバルをつくることが重要です」

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