「「できません」「どうしたらよいでしょうか」「あしたにしよう」こんな言葉を職場から追放しよう」
土光敏夫
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「「できません」「どうしたらよいでしょうか」「あしたにしよう」こんな言葉を職場から追放しよう」
土光敏夫
「組織はダイナミック(動的)でなければならない。たとえばルールを作っても、はじめたときは新鮮味があるが、ちょっとたつとマンネリになってしまう。今日決めたことでも翌日になると必ずいくらかのマンネリが生じているんだと私は言っている。企業は絶えずダイナミックでなければならない。清水でも動かなければ腐ると言われる。組織体には絶えず揺さぶりをかけておく必要がある」
土光敏夫
「どんな人にも必ず長所がある。上に立つものは、その長所を活用するのだ。長所をどんどん伸ばしていくと、短所はだんだんと影をひそめていくものだ。この事を忘れてはならない」
土光敏夫
「自らが真剣に仕事に打ち込む。自らの足りなさを省みる。そういった身を持って示す真剣勝負こそが部下への最上の教育となる。部下は管理者の鏡なのである」
土光敏夫
「いったい人が人を教育することは可能であろうか。上司が部下に能力を植え付けることはできるのか。もしイエスと答える人がいればそれは錯覚しているのだ。それはチャンスを与えてるに過ぎない。そのチャンスを活用するかどうかは本人の自主性を待つしかないのだ」
土光敏夫
「一日一日にけじめをつけていこう。今日のことは、今日やってしまおう。これは、忙しいとか暇があるとかの時間の問題ではない。志の問題である。明日にしようという弱い心に鞭を打とう」
土光敏夫
「人間の能力には大きな差はない。あるとすれば、それは根性の差である」
土光敏夫
「杉は密植されるから隣の杉たちと切磋琢磨しながら上へと伸びる。余分の枝葉はつけない。太りすぎないように年輪をきっちりと刻む。まっすぐに高くそびえる。天を目指す。この杉という字の代わりに、人間という字を入れて欲しい」
土光敏夫
「人間は年中 “教えられる立場 にだけ置かれているとダメになってしまう。よろしく、ときに部分的にしろ、“教える立場 を与えねばならぬ。〜中略〜 人は教える立場につくことによって、初めて自覚的・自発的・自主的になる」
土光敏夫
「完璧を追っている間に時機を失する。時機を失すれば、たとえ100点案でも50点の結果になってしまう。仮に60点案でも時機を失せず自信をもって行動すれば、80点の結果を生みだすかもしれない。「運」というものは、そんなときに向いてくるものである」
土光敏夫
「計画は高い目標を掲げ、何が何でもやり抜く強烈な意志の力によって真の人間形成が行われる。艱難汝を玉にす。そして艱難を自らに課し続ける人間のみが、不断の人間的成長を遂げる」
土光敏夫
「私が最も重視するのは「早期・重課・鍛錬主義(早いうちに、重い課題を与え、鍛え上げる)」である。どんな人でも若いうちから、能力を上回る程度の仕事を与え、厳しく鍛える。そのような困難に立ち向かい、努力を重ね、苦労を積まねば人は育たぬ。実力と人間は形成されぬ。教育はキレイごとではダメなのである」
土光敏夫