「アメリカの子どもの金銭感覚はシャープである。なぜならば、彼らには、日本の子どものように手を出せば一万円札をのせてくれるような大人はいないから、金を得るためには働かなければならないからだ。親は子どもに、朝、新聞をとってきたらいくら、お使いに行ったらいくらというように、働かなければ金は入ってこないということを小さいときから徹底的に教え込む。だから子どもたちは、一セントの重みを肌で感じる」
藤田田
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「アメリカの子どもの金銭感覚はシャープである。なぜならば、彼らには、日本の子どものように手を出せば一万円札をのせてくれるような大人はいないから、金を得るためには働かなければならないからだ。親は子どもに、朝、新聞をとってきたらいくら、お使いに行ったらいくらというように、働かなければ金は入ってこないということを小さいときから徹底的に教え込む。だから子どもたちは、一セントの重みを肌で感じる」
藤田田
「金はある手から洩れてくる。金の絶対数がないところでは、いくら知恵をしぼっても洩れてはきはしないのである。 なんであれ、ビジネスは現実に金を持っている人から取らないとなりたたない。金を持っていない人びとを相手にしていては、どんなにあがいても商売できるものではない」
藤田田
「わたしは、米と魚を食べてきた2000年来の日本人の食習慣を、20年後に成人となる子どもたちにターゲットをしぼることで変革できるという 長期大戦略 を構想した。30年で1サイクル、1回転するというビジネスの原則にのっとって、である。 わたしを「大風呂敷」と嗤った人も多かったが、それから25年、いまマクドナルドで育ってきた世代が親になり、その子たちとともにハンバーガーを食べている。〜略〜 「日本人の食習慣を変えてみせる」というわたしの 長期大戦略 は、みごとに大輪の花を咲かせたのである」
藤田田
「ビジネスの生存競争では、効率のよい方が生き残るのです」
藤田田
「ファミリーレストランとファストフードの戦いとよく言われますが、マクドナルドが郊外でこれだけ売れて店を展開できているのも、求められるサービスの質が変わってきているからじゃないでしょうか」
藤田田
「モータリゼーションの進行というのは、人々が忙しくなっているということです。ゆっくりしている暇もない。だから1日のうち1回か2回かはファストフードを食べなければ、時間が足らないのです。どっちが現在の時代に合ったサービスか、といえばもうはっきりしていることでしょ」
藤田田
「昔は地方都市に出店する場合、まず駅前に出店して知名度を上げて、それから郊外店を出していく、というパターンを取っていたのですけれど、最近はいきなり郊外にドライブスルー店を出してもドーンと月商3000万円ぐらいいっちゃうのです。これはTVコマーシャルなどでマクドナルドのブランドが全国に浸透してきているからだと思います」
藤田田
「文化というものは上から下に行くものなのです。下から上にはいきません。昔も舶来文化というものは、中国や韓国の文化が奈良時代には奈良の都市に、それ以降はまず京都に入って来たでしょう。明治以降の頂点は東京ですからね。舶来文化はまず東京で売らなければいけません。長崎や岡山からやるというのは間違っているのです」
藤田田
「(銀座のまん中に第1号店を出したことについての言葉)要するに日本の輸入文化はすべて東京からはじまっているのです。ケンタッキーフライドチキンは名古屋の郊外からはじめましたが間違っておるんですよ。東京の中心は銀座ですから、当然銀座からはじめました」
藤田田
「サンキューセールはいろいろ形を変えて続けていくつもりですが、さらに価格を下げるつもりはないのです。価格をさらに下げることのメリットはないのですよ」
藤田田
「年間5店から10店は閉めています。要するに人材も効率的な使い方をしなければ、日本一高い月給を払っている会社ですから、日本一儲からなければ月給は払えませんからね。それはとりもなおさず日本一効率の高いシステムに常にマクドナルドを変えていかなければいかん、ということです。売上げの悪い店はどんどん閉めて、売上げのいいところに集結させていかなければなりません」
藤田田
「ハンバーガーで育った世代が増えてきて、モータリゼーションがさらに進行して食生活に安さとスピードをさらに求める傾向が加速度的に強まっていく」
藤田田