「もしかしたらカルメンは、ドン・ホセが自分の妄想の中で描いていった女性と重ねられているのかも知れない。彼の頭の中にある、自分の人生を捧げても崩壊してもいいと思えるくらいの魅力ある女性」
佐渡裕
180 件の名言が見つかりました
「もしかしたらカルメンは、ドン・ホセが自分の妄想の中で描いていった女性と重ねられているのかも知れない。彼の頭の中にある、自分の人生を捧げても崩壊してもいいと思えるくらいの魅力ある女性」
佐渡裕
「練習で何を創るかというのが課題です。つまり、練習でいい加減な音をつくってしまったら取り返しがつかない。だから、過去に100回以上演奏していようが、10年以上毎年繰り返していようが、いつも練習はゼロからスタートするんです」
佐渡裕
「ただただ音楽をやれるのがうれしかった」
佐渡裕
「自分がその時夢中になれることをがむしゃらにやるのが一番いいと思います」
佐渡裕
「「何としても京都に音楽学校を!」と、情熱を注がれた先人たちのおかげで、今の京都の素晴らしい音楽環境があるのですね」
佐渡裕
「少年合唱団、堀音、市立芸大と歩み、京響でもずいぶん仕事をさせてもらいました。海外に行かなくても音楽を専門的に学べる場がすべて京都にある。これはすごいことですよね。しかも市立芸大には、戦後の大変な時期に音楽学部ができています」
佐渡裕
「ヘッドフォンやスピーカーと違い、実際のホールでの音というのはすべての感覚を刺激する。演奏家と聴衆によって「気」が充満し、その場でしか起こりえない「何か」を全員で体感することができる」
佐渡裕
「小澤征爾という人がいなかったら、日本人である自分が指揮者になりたいとは思わなかったかもしれないので、その存在はすごく大きかったです」
佐渡裕
「京都芸大は少人数制の学校で、学生が先生と1対1で指導を受けることができる環境がある。貴重な環境であることに気づいてやっていかないといけない」
佐渡裕
「私が小学校を卒業した時、生徒が皆で文集を作りました。そこに自分が将来何になりたいかと書くコーナーがありましたが、私は“ベルリン・フィルの指揮者になりたいと書きました。今年50歳になりましたが、40年経った今、夢が叶ったことになります」
佐渡裕
「僕自身、挫折も失敗もたくさんしてきましたが、今になって一つ言えるのは、子どもの時に夢を文書にして残すということは重要なことだったということですね」
佐渡裕
「大学を卒業する頃には、とにかく指揮を振って食べていく、というのが最大の夢になっていました」
佐渡裕