「我々証券業者は、我々の商品を充分認識せんとあかん。目前に現れる日々の強弱関係、大手筋の動きに操られ売買に憂き身をやつすと、世間から株屋だの相場師と言われる。証券会社は博打場ではなく、企業商社との間に立つ紳士的金融機関」
野村徳七(2代目)
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「我々証券業者は、我々の商品を充分認識せんとあかん。目前に現れる日々の強弱関係、大手筋の動きに操られ売買に憂き身をやつすと、世間から株屋だの相場師と言われる。証券会社は博打場ではなく、企業商社との間に立つ紳士的金融機関」
野村徳七(2代目)
「企業家たるものは、7割の確実性をつかむために玉の汗を流すと同時に、一度、その7割の確実を握ったら、目先の小さな危険を突き飛ばして、突き進むだけの勇気と用意がなければならない」
野村徳七(2代目)
「企業を経営するのに、危険を恐れすぎて九割九分までの確実性を要求するのは不可である。むしろ多くの人に変わって合理的に危険をおかすことにこそ、企業家の本分がある」
野村徳七(2代目)
「どんな企業でも、お金を必要とするときが危険なのではなく、成功して楽に資金が調達できるようになったときこそ、危険なのである」
ヘンリー・フォード
「ベンチャー企業は最初からデカいところを狙うべきだけど、厳しい現実を直視して突破口をみつけていかないと先に進めないよ」
藤田晋
「企業社会では、忍耐力が無い人が最初に脱落する。「企業に入ってからの競争」で求められる忍耐力とは、結果が出ないときに結果を出すまで頑張り通せるかどうか」
藤田晋
「最初から企業価値を高めに評価されてしまったベンチャー企業は一見、得をするように思えるが、実はそうでもない。株式市場が上昇し続けていれば問題ないが、ひとたび地合いが悪くなると増資の応じ手がいなくなり、資金の手当てに追われることになる」
藤田晋
「ベンチャー企業を増やすには、リスクを取って事業を立ち上げる起業家が増えるだけでなく、自分なりの評価軸を持ち、ベンチャー企業の価値を適切に判断できる投資家やファンドが増えることも必要だ。日本のベンチャー投資が活気づくことはよいが、その観点が決定的に欠けているケースも散見される」
藤田晋
「新しい潮流が生まれると、本体ではなく、子会社を作って対応してきました。若い人材を経営者として配置し、企業と経営者の両方を育成してきました。基本的には子会社の社長に任せ、結果責任で管理する方法をとっています」
藤田晋
「我々のような新興企業で若者集団の会社が発展を遂げてきた要因は、「勇敢に新しい分野に立ち向かっているから」だということを忘れてはいけない」
藤田晋
「もともとお金に対する執着はあまりないほうです。当社の株式を公開して自分の個人資産がそれなりにできて、ますます執着がなくなったような気がします。僕は金持ちになりたいと思って起業したわけではありません。企業も、心を震わせられるような仕事ってなんだろうと、21世紀を代表する会社をつくるという理想を実現するための手段でした」
藤田晋
「会社組織も、チャレンジャーであるという意識が失われた時、慢心が生まれる。 ベンチャーに大企業が負けてしまうのは、そんな時」
藤田晋