「マウンドに上がるのは怖くて怖くて仕方ない」
黒田博樹
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「マウンドに上がるのは怖くて怖くて仕方ない」
黒田博樹
「(ヤンキース時代の発言)結果がよければ、よくやったと褒めてもらえますけど、悪ければボロかすに叩かれますからね、この街は。覚悟してやっていますよ」
黒田博樹
「『試合を壊してしまえば、一切の信頼を失ってしまう』という危機感は常に持っている」
黒田博樹
「1試合1試合の積み重ねですから。信頼されるためにはね」
黒田博樹
「残りの野球人生、そんなに長くないと思っていますし、その中で、帰ってきた以上は優勝するという目標を持ってますので、チームの力になってそこを目指したいなと思ってます」
黒田博樹
「それこそ0-1で負けても一敗ですし、10対9で勝っても勝ち星になるので、そういう意味でアメリカへ行ってから勝ち負けには執着しなくなりました。ですから、僕の感覚ではそこにこだわりがなくて・・・・優勝できればそういう数字も、もしかしたらついてきてくれるのかもしれませんけど」
黒田博樹
「ジャイアンツはいつの時代もいいメンバーが揃っているので、投げるのも大変です。でもその分、倒し甲斐のあるチームだと思っていますし、自分もジャイアンツと戦うことで育ててもらったというか、大きくさせてもらった部分があると思いますから、今年も同じ気持ちで投げたいと思います」
黒田博樹
「僕自身はバッティングとか守備は上手くないので、その中で何を目指すかと言えば、やっぱり立ち居振る舞いだと思ってます。マウンドでの雰囲気というのは大事かなと思います」
黒田博樹
「現時点で僕は、野球人生がいつ終わっても、もう悔いはないと思っています。最後がどういう形になるのか、今はまだまったく想像がつきませんけど、メジャーでやらせてもらって、またこうやって広島へ帰ってくるという機会も与えてもらって、もう、いつ終わってもいいと思っているのは確かです」
黒田博樹
「メジャーのマウンドは高いし、硬いんで、体重を目いっぱい、前に乗せられる感覚があったんです。でも、こっちはちょっと軟らかい感じですね。特に沖縄の土はやわらかいので、踏み出した左足がしっかり噛んでくれない。体重をめいっぱい乗せたとき、ちょっとブレてしまうんです。そこは修正しないといけないなと思っています」
黒田博樹
「ヤンキースでは8、9月になったら登板間にもブルペンに入らないほうがいいとコーチに勧められました。日本では怖くて、そんな調整はなかなかできませんでしたけど、そういう考え方もあるんだと、これも勉強させてもらいました」
黒田博樹
「アメリカン・リーグの東地区の球場はヒッターズ・パーク(バッター有利の狭い球場)ばかりだったので、そういう部分ではメジャーの方が大変でしたし、もともと僕がいたカープは広島市民球場でしたから。あの狭い球場を経験しているので、そういう意味では、広島のマツダスタジアムができて広くなったというのは、自分にとっては大きいんじゃないかなと思っています」
黒田博樹