「僕は小学校3年生の頃、いきなりアメリカに連れて行かれました。当時はまだ日本人学校がなかったのでいきなりニューヨークの現地校に入れられたのですが、その時に、『文化の相対性』というか、それまで何となく固定されて絶対と思っていたルールみたいなものとは、全然違う世界があって」
竹内薫
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「僕は小学校3年生の頃、いきなりアメリカに連れて行かれました。当時はまだ日本人学校がなかったのでいきなりニューヨークの現地校に入れられたのですが、その時に、『文化の相対性』というか、それまで何となく固定されて絶対と思っていたルールみたいなものとは、全然違う世界があって」
竹内薫
「小さな仕事も丁寧にやると、やっぱり見てくれている人がいるんですね。きちんとした仕事をすれば、次は少し大きな仕事が来る」
竹内薫
「科学と文章が好きですから、小さな仕事も丁寧にやりました」
竹内薫
「極論かもしれませんが、今、本が売れないひとつの大きな理由がみんな本をたくさん持ちすぎている。それで本棚が飽和状態になっているから本は売れない」
竹内薫
「よく「科学的根拠」がないものは無視されたりしますが、それはまったくナンセンスです」
竹内薫
「望遠鏡の客観的な性能よりも、自分の頭のなかにある主観的な思いこみの方が勝つんです」
竹内薫
「目の前の事実を素直に受けとめ、思考停止状態になるようなこともなく、トコトン考えました」
竹内薫
「世界の見え方自体が、あなたの頭のなかにある仮説によって決まっているわけなのです」
竹内薫
「今ある枠組みに都合のいいように、事実のほうがねじ曲げられてしまいます。でも、本人には意図的に事実をねじ曲げたという意識はない。自覚がないから、自分が特定の仮説にしばられていることにも気づかないのです」
竹内薫
「理論に反する実験や観察がでてきたらその理論はダメだということを潔く認める、それが科学だっていうんです」
竹内薫
「科学とは、いちばん新しい仮説の集まりにすぎないのです」
竹内薫
「結局のところ、いちばん悪い教え方は、わかっていないことをわかったようなふりをして教えることです」
竹内薫