「功立ち名顕るるにしたがい、いつしか自らを愛する心起こり、恐懼戒慎の意、緩み、驕矜の気、しばらく長じ、その成し得たる事業をたのみ、いやしくも我が事をし遂げんとまずき仕事に陥り、終に敗るるものにて、みな自ら招くなり。ゆえに己に勝ちて、見ず聞かざるところに戒慎するものなり」
西郷隆盛
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「功立ち名顕るるにしたがい、いつしか自らを愛する心起こり、恐懼戒慎の意、緩み、驕矜の気、しばらく長じ、その成し得たる事業をたのみ、いやしくも我が事をし遂げんとまずき仕事に陥り、終に敗るるものにて、みな自ら招くなり。ゆえに己に勝ちて、見ず聞かざるところに戒慎するものなり」
西郷隆盛
「道は天地自然の未知なる故、講学の道は敬天愛人を目的とし、身を修する克己をもって終始せよ。己に勝つ極功は「意なし、必なし、固なし、我なし」と云えり」
西郷隆盛
「およそ思慮は平生、黙座静思の際においてすべし」
西郷隆盛
「功のあった人には禄を与えて、能力のある人には位を与えよ」
西郷隆盛
「心慮りて白と思えば決然として行う。しばらくも猶予すべからず。心慮りて黒と思えば断然これを行わないことである」
西郷隆盛
「道は決して多端なものでない。誠に簡単なものである。ただ白と黒の区別があるだけである」
西郷隆盛
「過去の過ちを悔しく思い、あれこれと取り繕おうと心配するのは、たとえば茶碗を割ってそのかけらを集めてみるのと同様何の役にも立たぬことである」
西郷隆盛
「過ちを改めるにあたっては、自分から誤ったとさえ思いついたら、それで良い。そのことをさっぱり思いすてて、すぐ一歩前進することだ」
西郷隆盛
「命も要らず名も要らず、官位も金も要らぬ人は始末に困るものなり」
西郷隆盛
「事大小となく、正道を踏み至誠を推し、一事の詐謀を用うべからず」
西郷隆盛
「大事に望みては、機会は是非、引き起こさざるべからず」
西郷隆盛
「世上の毀誉軽きこと塵に似たり」
西郷隆盛