「本書の核心はほぼ次のような言葉で捉えることができるであろう。およそ言いうるものは明瞭に言いえ、語りえざるものについては沈黙せねばならぬ。かくして、本書は思考にある限界を定めようとする。というより、思考にではなく、思考の表現に限界を定めようとする。なぜなら、思考に限界を定めるためには、われわれはこの限界の両側を(従って思考されえぬものを)思考できねばならぬからだ」
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
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「本書の核心はほぼ次のような言葉で捉えることができるであろう。およそ言いうるものは明瞭に言いえ、語りえざるものについては沈黙せねばならぬ。かくして、本書は思考にある限界を定めようとする。というより、思考にではなく、思考の表現に限界を定めようとする。なぜなら、思考に限界を定めるためには、われわれはこの限界の両側を(従って思考されえぬものを)思考できねばならぬからだ」
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
「歴史が私にどんな関係があろう」
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
「世界と生は1つである」
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
「世界の中には、いかなる価値もない。仮にあるにしても、その価値にはいかなる価値もない」
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
「世界の価値は、世界の外側になければならない」
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
「全ての科学上の問いに、答えが得られようとも、自らの人生上の問いには、答えは出せないだろう。もちろん、そのときは、何も問いは残ってはいない。実は、まさしく、問いがないことが、答えなのである。人類は、問題の消滅の中こそ、人生の問題の解決を見る」
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
「太陽は明日も昇るだろうというのは一つの仮説である。すなわち、われわれは太陽が昇るかどうか、知っているわけではない」
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
「幸福な人の世界は不幸な人の世界とは別の世界である」
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
「答えが言い表し得ないなら、問いを言い表し得ない。問いが言い表し得るのならば、答えも言い表し得よう」
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
「私の心の限界が私の世界の限界である」
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
「わたしたちの最大の愚かさは、きわめて賢明なものである場合がある」
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
「およそ語られうることは明晰に語られうる。そして論じえないことについては人は沈黙せねばならない」
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン