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企業が草創期の情熱と精神を失わずに大きく成長するには、利益の追求を第一とするのではなく、正しい価値観と人材を基盤とした経営が必要である。その要は真心に他ならない。あなたが自分の事業、あるいは働きがいのある職場に真心を注ぐとき、人には不可能に見える夢を実現することができるのだ。そのとき、生きがいに満ちあふれた人生が開かれる

ハワードシュルツ

社内文化を変えるのは不可能ではないが、極めて困難なのである。5年間、間違った価値観で会社を運営したら、その基本的理念を変えるには時間がかかる。すでに井戸の水があふれていたら、それを飲まざるを得ないのだ。企業家は、会社の発足当初から社内文化や価値観、指導理念を組織に浸透させなければならない。それが会社の方針や雇用、経営戦略を決める基盤となる

ハワードシュルツ

会社を組織してみれば、自分一人では何もできないことがすぐわかる。心から信頼できる協力者、自分とは違う能力を持ち、価値観が同じ人間を発見できれば、さらに強力な企業を築くことができる。会社の草創期にどのようなシグナルを送り、いかなる価値観を植え付けるかという問題を決して軽んじてはならない。パートナーと組むときも社員を採用するときも、あなたと同じ情熱、意欲、目標を持つ人物を選ぶことが必要だ

ハワードシュルツ

一か月、三カ月、一年と時が流れ、新たな市場への参入を果たすたびに、大企業が我々を追い払うのはますます困難になってきているという自信が深まっていった。値引きを基礎としたビジネス展開を図り、小売店の経験もない彼らには、我々のように顧客と密接な関係を確立するためのノウハウが欠けていたのだ

ハワードシュルツ

社員の福利厚生を充実させれば競争上優位に立てるというのが私の持論である。経営に携わるようになった当初から、スターバックスを誰もが働きたがる人気のある企業にしたいと考えてきた。他の小売店やレストランよりも高い給与を支払い、他に抜きんでた福利厚生制度を整えることによって、コーヒーに対する我が社の情熱を人々に伝えたいという強い意欲を持つ人材を集めたかったのだ。これと正反対の考え方の企業が実に多い。下級職に対する福利厚生費用はぎりぎりの線まで削るべきだと考えられている

ハワードシュルツ

スターバックスの歴史は成長と成功の記録にとどまらない。一企業がどのように変わったやり方で成長したかという物語でもある。スターバックスは真心で経営し、魂をはぐくみ、しかも利益を上げられることを実証している。我々は社員の人格を尊重するという社会の基本理念を犠牲にすることなく、長期にわたって株主に利益を配当しているのだ

ハワードシュルツ

世界では普通にDJが 何億円稼いでいるというのが普通じゃないですか。日本ではそうじゃないじゃないですか。そういう環境を自分達日本から世界を見た時、そういう世界があるから同じことをやるビジネスマンや企業の人はいるだろうし、日本のDJもそういう風に考えた時に自分の身の回りにそういう奴がいねえか?とか、そういう奴はどんどん自分のCREWに入れたいと思うし、常にアンテナをはってますね

ELLY