「弱さを経ていない強さはない」
井上雄彦
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「弱さを経ていない強さはない」
井上雄彦
「連載はライブですね。生き物ですね」
井上雄彦
「何かが作られていくプロセスに「これは面白い」と人々が惹きつけられて、より良いものになっていく。それはマンガの連載もそうですね」
井上雄彦
「レベルは上がることはあっても下がることは絶対にありえない」
井上雄彦
「やっぱり読者がいなければ漫画は成立しないんです」
井上雄彦
「カラスはよく見ると美しく力強い姿形をしていて、時々見惚れてしまいます。」
井上雄彦
「いい漫画を描きたかったら自分が成長するしかない」
井上雄彦
「武蔵を描くことで、「日本人とは何か」というテーマにたどり着けたらと思っています」
井上雄彦
「幼い頃は『1・2の三四郎』や『ドカベン』などが好きでしたが、『男組』から池上遼一さんに傾倒しました」
井上雄彦
「(バカボンド)の下書きの段階で、常に裸の肉体から人間を描き始め、画(筆)と肉体を一体化させる」
井上雄彦
「マンガ家という仕事としては、「読者が求めるものを提供する」というのが正しい姿だと思うんです。けれど、それが勝ちすぎて、さっき言ったような自分の原初の楽しみとか、面白さとか、やっている時のわくわく感みたいなものを殺してしまっては、もう全くの本末転倒」
井上雄彦
「小次郎に限りませんが、たいていは計画にはないことを登場人物が始め出して、それでその人物を好きになったり、「この子は何でこうなんだろう」というのを考えだして、もともとなかった設定を考えたり、脇役のはずが主人公級になっちゃう。そういうときは最初は「我ながら無茶なことをやってるな」と思うんだけど、でもやり始めると自分が乗ってくるというか、キャラに乗せられて、こっちも乗ってくるようなところはありますね」
井上雄彦