「私に美女の役は回ってこないし、来てもやらない(笑)」
野沢雅子
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「私に美女の役は回ってこないし、来てもやらない(笑)」
野沢雅子
「(悟空役は)男性の大人では少年の声は難しいのと、少年の声優がいなかったので、回ってきたと思う」
野沢雅子
「(鳥山明は)いつも特に何もおっしゃいませんが、前作の「神と神」のとき、対談の機会があって、その時に前から聞きたかったことを尋ねた。悟空の声はオーディションを受けてやることになったが「鳥山さんが決めたという話は本当ですか?」と。そうしたら、誰の声か知らずに聞いて「イメージにぴったり。これだ!」と即断したとおっしゃった。うれしかった」
野沢雅子
「(悟空の魅力は?)隣のお兄ちゃんという感じの親しみやすさじゃないかな。ハンサムではないし、庶民的なルックスで声をかけやすいところ」
野沢雅子
「完成した映像の時もあるが、大体まだ線画の段階で声を入れることが多い。バトルのシーンは特にそうで、激しい動きがそれで伝わってくるし、思わず声をあげてその闘いに身を委ねていく。合間に隣のフリーザの中野さんが「あの〜、雅子さん」と遠慮がちに声をかけてくるときもあるが、あまり相手にしない。普段は仲がいいのだけど」
野沢雅子
「いつもそうだけど、私は台本を読まずにアフレコのスタジオに入る。そこで初めて誰と闘うかを知り、「こいつか!」と思う。その方が新鮮でより臨場感が出るような気がする」
野沢雅子
「ギネスブックに載るまでやります。皆さんも一緒にアニメを見て、悟空といっしょに戦ってくださるとうれしいです」
野沢雅子
「(40年以上にわたって一日も欠かさず発声練習をしていることについて)別にすごくはないよ。私はずっと役者をやっていたいからやるだけです」
野沢雅子
「私はいい声じゃないから。過保護にしないこと」
野沢雅子
「(印象に残るキャラクターとしては鬼太郎と鉄郎、悟空の3人を挙げ)自分の分身だから、甲乙付けられない。全部大ヒットしましたし、愛されてますからね」
野沢雅子
「前は『かめはめ波』を打つのに(放送期間が)3週間くらいかかるときもあった。『改』はすごくテンポがいい。この速さが今の時代には合う」
野沢雅子
「演じているというより、自分が(役に)なりきっている。悟空の絵が出たら悟空、悟飯なら悟飯に自然に切り替わるんです」
野沢雅子