「一回自分の中を通して何でもものごとを決められる人になってほしい」
蜷川実花
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「一回自分の中を通して何でもものごとを決められる人になってほしい」
蜷川実花
「子持ちだし、バツ3だし、蜷川実花だし、父は蜷川幸雄だし、経済力もネームバリューもある。モテるという角度から見たらそもそもマイナスポイントが多すぎる」
蜷川実花
「キレイにしないのは女として怠慢」
蜷川実花
「全てにおいて手を抜かない、出し切る! そんなの当たり前って感じだけど、これ全部本気でやるの相当大変なんです」
蜷川実花
「意外とちっちゃいことで変わったりするんですよ。女性でも「皆の目が嫌だから短いスカート履けない」とか、「でっかいサングラスしていると“セレブ!とか言われるからかけられない」とか、本当はクソどうでもいいことなんですよ」
蜷川実花
「相手の立場に立つ ー 極端な話それだけ出来たら全部おっけー! みたいな感じよね。すべてにおいて、「もし私がその人だったら」と超リアルに想像しきってみて。絶対見えてくるものがあるはず。なんでこんなことがわからないの? とかどうしてこんなこと言われなきいけないの? とか結構解決しますよ」
蜷川実花
「とにかく出来る出来ないは別にして、自分に都合のよい、本当にやりたいこと、なりたいものを目標に掲げるのがポイント。結構ドキドキするんですよ、なりたい自分が今の自分とあまりにも遠くて。でも遠かろうがなんだろうが、それが本来なりたい姿。その位置がわかったら、あとは進むしかないんです。ちょーちょっとずつでも進む、少しずつなりたい自分に近づいていく。近道はないので自力でやるしかないです。結構辛い作業ですが、理想と現実の距離を逃げずに意識して過ごす日々は大切です」
蜷川実花
「「人と違わなきゃいけない」というのが「なんで違わなきゃいけないの? いいじゃん、一緒だって。」という方向がなくなってきてるのが気持ち悪い」
蜷川実花
「ポイントは、目上の人でも、ほめてもらうと嬉しいってこと! そんな目上の人にたいして何か言うなんて失礼かもって思わないで。ほとんどの場合は失礼じゃないです。例えば私が撮影してても、アシスタントなんかはあまり何も言わない、若い編集者も言わないかな。でもね、私がちょっとえらくなったからわかるけど、ちょー好きな写真です、とかすごく綺麗です、とか言ってくれたら嬉しいんです」
蜷川実花
「いや、もちろん中身も大事なんですが、見た目は本当に大事だと思う。だって人は初めて会った時見た目で判断するでしょ? ほんの一瞬で無意識にこういう人だなって決める。だったらちゃんと意識的にならないと。服を選ぶのって私はこういう人ですって意志だと思う」
蜷川実花
「とにかく私はよくやるんですが、クライアントからいろんな要求があった時、違うなと思っていちどやって見せるようにしています。もちろん出来ない事もあるけど、出来る限りやってみせちゃう。そうすることによってやっぱり良くないねってなることはすごく多いです。ヴィジュアルのプロじゃない限り目で見なくちゃわからないのはあたりまえ。逆にいうと見ればわかる事がほとんど。なのでことばで説得するよりも見て納得してもらうほうがシンプルです」
蜷川実花
「ポイントは「カッコいい事をやる」、ではなく「カッコ悪いことはやらない」ってとこ。カッコいい事をやろうとすると無理が出てくるし、むいてない事もしなきゃいけなくなるでしょ。でもカッコ悪いと思うことをやらないだと、またニュアンスが変わるんです。〜中略〜 カッコ悪くないか、粋か、野暮か、は重要です。あくまで、他人対してどうかではなく、自分にとってどうかです」
蜷川実花