「音楽や文学や絵画では、人の好みがみとめられるのに、どうして食物については好みがゆるされないのか」
松田道雄
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「音楽や文学や絵画では、人の好みがみとめられるのに、どうして食物については好みがゆるされないのか」
松田道雄
「子どもが偏食するのを、気ままをいうわるい子だときめつけるべきではない」
松田道雄
「子どもの食べられる副食の範囲がひろがるにつれて、どの子にもある好ききらいは、「偏食」という形をとってくる。偏食は、子どもの味覚に個性があるというだけのことだ」
松田道雄
「自分は人間ができていないから、赤ちゃんをそだてる資格がないと思うのにも賛成できない。人間は完成するものでないし、完成に近づいたにしても、そのころには子どもをそだてられない」
松田道雄
「抱き上げるということで、赤ちゃんが気持ちよくなり、生活が平和になるのなら、泣かなくても1日のうちに何度か抱いてやりたい」
松田道雄
「人間は自分の生命を生きるのだ。いきいきと、楽しくいきるのだ」
松田道雄
「一年間の育児で母親としておおくのことをまなばれたと思う。赤ちゃんも成長したけれども、両親も人間として成長されたことを信じる」
松田道雄
「赤ちゃんとともに生きる母親が、その全生命をつねに新鮮に、つねに楽しく生きることが、赤ちゃんのまわりをつねに明るくする」
松田道雄
「おもちゃの取り合いをするのは、おもちゃが十分にないからだ」
松田道雄
「ご心配になっていることは長い人生からみると、ほんの小さなエピソードで、いずれ忘れてしまわれるでしょう」
松田道雄
「年の若い人に恋愛至上主義が多いのは、まだ人生の他のおもしろいことを知らないからだ」
松田道雄
「なんてことはないおたんじょうびばんざい」
松田道雄