「僕はずっと小説を書いているけれど、ものを書く上でも、そういう感情の記憶ってすごく大事だ。たとえ年をとっても、そういうみずみずしい原風景を心の中に残している人は、体内の暖炉に火を保っているのと同じで、それほど寒々しくは老け込まないものだ」
村上春樹
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「僕はずっと小説を書いているけれど、ものを書く上でも、そういう感情の記憶ってすごく大事だ。たとえ年をとっても、そういうみずみずしい原風景を心の中に残している人は、体内の暖炉に火を保っているのと同じで、それほど寒々しくは老け込まないものだ」
村上春樹
「僕たちはいつも、互いにすれ違っています。相互に理解しあうことはできますが、一般的に言って、距離は残る。交差し別れながら、前進を続け、出会いの素晴らしい記憶とともに生きつづけるんです」
村上春樹
「小説を書く、物語を書く、というのは煎じ詰めて言えば、「経験していないことの記憶をたどる」という作業なんです」
村上春樹
「限界は記憶(安心領域)がつくっている。限界なんてウソ。無限の可能性がある。自分にかけている制限は、ただの記憶だ」
ジェームス・スキナー
「自分の勉強したことを、同じ48時間以内に他の人に教えるようにすれば、80%以上も覚えていられるということだ。このたったひとつの区別で記憶力が4倍になる」
ジェームス・スキナー
「記憶力を高めるには、学んでいる概念に関連性を持たせることだ」
ジェームス・スキナー
「人間の発想は基本的に記憶ベース」
藤田晋
「どんなに知識や情報を持っていたとしても、「思考経験」を積み重ねていなければ、漫然と記憶したある一定の成功パターンを繰り返しているだけ。本当の応用力は生まれておらず、それはただのルーチンワークにすぎないのです」
牧野正幸
「(早稲田大学の)学生時代の成績は、自慢じゃないけれどほとんど「優」でしたよ。でも学校に行った記憶はほとんどないんだよね」
辛坊治郎
「大人が、アドバイスのつもりで、上から目線で教える「できない理由」は、子ども達にとっては、「努力してもムダだよ」という意味で記憶されます」
植松努
「人間というのはお互いを知ることから始まるんですね。企業でも人間の集団ですから同じなんです。ただ、これが千人、万人になってくると、なかなか記憶できない。ところが、300人ぐらいだと、だいたい覚えられるんですよ。この社員は甘党か辛党か、家族構成はどうかとかね。社員の方も、親近感が出てくるんですよ」
永野重雄
「SONYの社名をつくるにあたって決められた2つの重要な決定基準 ー 1.文字数は少ないこと。文字数が少ないほど印象面から見て極めて有利である。しかも誰でも簡単に記憶に残してくれる。しかし、3文字はあまりにも多くの組み合わせが使われており、混同を生じてしまって好ましくない。4文字ないし5文字であること」
盛田昭夫