「わたくしのこんなさびしい考は みんなよるのためにでるのだ」
宮沢賢治
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「わたくしのこんなさびしい考は みんなよるのためにでるのだ」
宮沢賢治
「ちひさな自分を劃(くぎ)ることのできない この不可思議な大きな心象宙宇のなかで もしも正しいねがひに燃えて じぶんとひとと万象といつしよに 至上福祉にいたらうとするそれをある宗教情操とするならば そのねがひから砕けまたは疲れ じぶんとそれからたつたもひとつのたましひと 完全そして永久にどこまでもいつしよに行かうとする この変態を恋愛といふ」
宮沢賢治
「わたくしといふ現象は仮定された有機交流電燈のひとつの青い証明です(あらゆる透明な幽霊の複合体)風景やみんなといつしよにせはしくせはしく明滅しながら いかにもたしかにともりつづける因果交流電燈のひとつの青い照明です」
宮沢賢治
「誰が誰よりどうだとか 誰の仕事がどうしたとか そんなことを言っている暇があるか?」
宮沢賢治
「だめでしょう とまりませんな がぶがぶ湧いているですからな ゆうべからねむらず血も出つづけなもんですから そこらは青くしんしんとして どうもまもなく死にそうです けれどもなんといい風でしょう」
宮沢賢治
「風とゆききし 雲からエネルギーをとれ」
宮沢賢治
「かなしみはちからに、欲りはいつくしみに、いかりは智慧にみちびかるべし」
宮沢賢治
「もしそれ人とは人のからだのことであると そういうならば誤りであるように さりとて人はからだと心であるというならば これも誤りであるように さりとて人は心であるというならば また誤りであるように」
宮沢賢治
「正しく強く生きるとは銀河系を自らの中に意識してこれに応じて行くことである」
宮沢賢治
「新たな時代は世界が一の意識になり生物と成る方向にある」
宮沢賢治
「諸君よ 紺いろの地平線が膨らみ高まるときに 諸君はその中に没することを欲するか じつに諸君はその地平線に於る あらゆる形の山岳でなければならぬ」
宮沢賢治
「みんながめいめい自分の神様がほんたうの神さまだといふだろう。けれどもお互いほかの神さまを信ずる人たちのしたことでも涙がこぼれるだろう。それから僕たちの心がいいとかわるいとか議論するだろう。そして勝負がつかないだろう」
宮沢賢治