「私が日々、売上げデータなどをこまめにチェックするのは、数字の向こうに顧客の心理を読む目的もあります」
鈴木敏文
107 件の名言が見つかりました
「私が日々、売上げデータなどをこまめにチェックするのは、数字の向こうに顧客の心理を読む目的もあります」
鈴木敏文
「心理で動く顧客に理屈で接してはならない」
鈴木敏文
「同業他社さんのやっていることに興味はないですね。社員たちにも以前、「他店見学をしてはならない」と禁じたこともあります。人間はよその店を見て、どこかいいところがあると、まねしたくなる心理が意図しなくても働いてしまう。ものまねではけっしてその上にいくことはできません。ただ、単に「ものまねはするな」といっても、実感としてなかなか伝わらない。そこで、「他店を見るな」という厳しいいい方をしてまで、自分たちで「顧客の立場で」考える視点を徹底させたのです」
鈴木敏文
「ABC分析がいまでも使える商品もありますが、モノを簡単に買ってもらえない時代には、多くの場合、売れた量のデータだけでなく、数字の奥に顧客心理を読まなくてはなりません」
鈴木敏文
「現代の消費は経営学ではなく、心理学で考えなければならない」
鈴木敏文
「我々は売り手の発想で、どれが一番多く売れたかに関心が向きがちです。量で見るのが一番楽だからです。しかし、どんなに量が出た商品でも、それは昨日までの売れ筋であって、明日の売れ筋ではありません。POSデータを見るときは、売れた時間(期間)と残った在庫の関係から顧客心理を読まねばならない。そこまで踏み込んではじめて、生きた数字になる」
鈴木敏文
「顧客の買い方にしろ、社員の働き方にしろ、人間は心理的な動機づけによって行動が変わる」
鈴木敏文
「顧客は常に新しいものを求める。これはわかりきったことのようにも思えます。でも我々は、いったん売り手の側に回ると、顧客の心理を忘れて、過去の経験をもとに同じことを繰り返してしまう。それは、同じことをしたほうが楽だからです。結果、顧客に飽きられる。どの局を見ても同じような番組が流れるテレビ業界などはその典型でしょう」
鈴木敏文
「株式投資をする人は、株価が上がっているときは、いつまでも上がっていくものだと思い込み、下がると始めはそんなに下がるはずがない、必ず戻ると考え、それが下がり続けると一転、もっと下がるだろうと弱気になります。これが株式投資家の典型的な心理です」
鈴木敏文
「他人から良く言われる時、実際には何もよくない。お前たちはダメだなと言われる時、結構良いんじゃないかな。こういう心理で今まで走り続けてきました」
ジャック・マー
「私が事業家にいいたいのは、ここだ。宇宙の心理に背いた、自分本位の欲望でもってしようとしたことは、そう滅多に成功するものではない。事業に成功するのは、自分が欲望から離れて何かを考えたときに、また、その考えたことを実行するときに成功するのだ。同じ事業家でも、欲の固まりでやる者と、「この仕事で、世の中の人のために、本当に役立つものを提供しよう」という気持ちでやるのでは、その結果が全然違うのである」
中村天風
「新商品としてコーヒーを出すにあたってマーケティングリサーチをかけるとします。「このコーヒーはおいしいですか?」「販売が始まったらお買い上げいただけますか?」こんな調査をして何%の顧客に高い評価を得た。だからこの商品は売れますなんてことをやる。でも僕に言わせれば、こんな調査じゃ本当の顧客心理は何もわかりません。特にに日本人は礼を重んじますから、こちらが嫌がるようなことは言いません。」
原田泳幸