「小四郎は不遇の中で、人とかかわらざるを得なくなります。強くなれ!という願いを込めて書きました」
朝井まかて
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「小四郎は不遇の中で、人とかかわらざるを得なくなります。強くなれ!という願いを込めて書きました」
朝井まかて
「若い間はもっと羽目を外してみたら?どうせ人生は計画通りには進まへんのやから、道を逸れたり穴に落ちたりしても、また始められるんとちゃうの?と。私は今思い出しても青ざめるような失敗を数々やらかしてきましたが(笑)ね」
朝井まかて
「作家というより、田辺聖子さんの『ひねくれ一茶』や佐藤愛子さんの『血脈』のような作品が目標です。おこがましいかもしれませんが、いつか必ず挑戦したいです」
朝井まかて
「歌子が恋した相手が水戸の人だったから水戸を知りたい、幕末という時代を理解したい」
朝井まかて
「(直木賞受賞について)姫野さんは会ってすぐに話しかけてくださって、心丈夫でした。ひとりになった途端、フリーズしちゃいましたけど(笑)留守宅では夫が電話取材を受けたようですが、私よりよほどしっかり受け答えしてたみたいです(笑)」
朝井まかて
「一人で小説を書くって、孤独な作業です」
朝井まかて
「(初めて書いた小説を)たまたまみんな褒めてくれはったんです。それで調子に乗ってしまって・・・・お調子者なんで。『言いたいことの100分の1も書けなったから、この続きを書きます』と。『あと三回提出の機会があるので、続きを書いてひとつの物語にしようと思います』って大口叩いたんです。泣きながら(笑)そのあとはもう、口に出したからには徹夜しようが何しようが、ともかく書かねばと」
朝井まかて
「その日(初めて書いた小説の提出後)はもう、心臓ばくばく」
朝井まかて
「(先生が)君、もの書きの端くれやろ、とっとと出しなさい、と。その言葉で、火がついたんですね(笑)私、その先生には、すごく感謝してるんです!」
朝井まかて
「小説の場合は何をどう感じるかも含めてすべてを読者にゆだね、その結果、どう批評されるかも自分が引き受ける。しかしコピーは、どんな入り方をしても必ず商品、企業に帰結させることが使命です。コピーライターはあくまで黒子、翻訳者。そこが大きく違うような気がします」
朝井まかて
「(コピーライターになるずっと以前から、小説を書きたいと思い続けていた)でも書けなくて。1行書いては投げ出し、原稿用紙を買い揃えるだけで満足する(笑)、そんなことを数年おきに繰り返していました」
朝井まかて
「ひとりの生は、必ず家族や恋人、周囲の人々に何らかの影響を与える、その“かかわりこそが次の世代、さらにその次の世代へと色や形を変えて受け継がれていくのではないでしょうか」
朝井まかて