「作家というより、田辺聖子さんの『ひねくれ一茶』や佐藤愛子さんの『血脈』のような作品が目標です。おこがましいかもしれませんが、いつか必ず挑戦したいです」
朝井まかて
「子供の頃から植物好きで、江戸の粋な雰囲気も大好き。江戸時代の園芸が世界最高レベルだったという話を知り、好きなものふたつを融合させてデビュー作を書きました」
— 朝井まかて
「知人の女性の落語家さんから『やっと、大阪のかっこええとこを書いてくれた』と言われたのはうれしかったですね」
「ひとりの生は、必ず家族や恋人、周囲の人々に何らかの影響を与える、その“かかわりこそが次の世代、さらにその次の世代へと色や形を変えて受け継がれていくのではないでしょうか」